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2007/01/27

ローザンヌ国際バレエコンクール

バレエ・ダンサーの登竜門、ローザンヌ国際バレエコンクールが1月29日から始まります。このコンクールの出場者を指導する「ティーチャー」のデイビット・アレン氏のインタビューがとても興味深かったので紹介します。

http://www.swissinfo.org/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=7457947&cKey=1169736275000

今年は日本から11人が参加し、7日間に渡り審査を受けます。男子はヴァリアシオンの審査といって、すでに審査員が並んでいる前で、ダンサーは初めて見る一連の動きを習い、15分後には、1人で踊ってみせるというものです。15分で動きを自分のものにしなければならないなんて大変ですね。

今年も65人の参加者のうち、19人がアジア人とのことだけど、アレンさんによればアジア人としての体型的なハンディは近年はほとんどなくなってきているとのこと。そしてアジア人はヨーロッパの人より熱心に練習をするそうです。そして女子で言えば上半身の動きがきれいで、特に胸や首、首が美しいそうで。

民族的なことより、最近では男女の差が顕著で、男子がここ10年でぐっと伸びてきて例外的な素晴らしいダンサーが出てきているのに、女子は高いレベルだけどみんな似ていて、これは、という人が出てこなくなったそうです。

最近はビデオ審査が第一次予選となっていますが、アレンさんはこれはあまり良くないといっています。10月から2月の間にぐっと伸びる子が出てくるし、ビデオだとどうしても撮り方で差が出てきてしまうとのことで、それはそうでしょうね。プロになれるのは80%の練習と20%の運というのもよくわかります。

いずれにしても、今年はどんなダンサーが本選に出場し入賞するか、楽しみですね。

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