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2007/01/15

アエラ「世界に跳躍 バレエ新世代」

今日発売のアエラで「バレエ新世代 世界に跳躍」という4ページのインタビューを中心にした記事があります。

取り上げられているのは、服部有吉(アルバータ・バレエ)、熊谷和徳、中村祥子(ベルリン国立バレエ)、上野水香(東京バレエ団)です。

記事の冒頭で「白鳥の湖」において上野嬢が脚を高く振り上げるとおば様方が「あらま」「きれいだわねー」といちいち声をあげるという記述は、彼女の人気の本質をついてますね。特にオデット役は、脚が高く上がればいいってもんじゃないでしょうに。

それはさておき、世界で活躍するダンサーがどうやって限界を突破したか(水香嬢は世界で活躍しているとは言えないけど)についてのインタビューは興味深いです。

中村さんはなかなかアンドォールが出来なかったのがシュツットガルトのジョン・クランコスクールで、うまく克服できる方法を学んだ、とか、服部さんは他のダンサーとは違う音の取り方をして個性を発揮したなどなど。試行錯誤しながらも限界を超えられた人は強いというわけです。

熊谷さんは、アメリカでも唯一タップだけで生活しているダンサーなんですね。彼のダンスは、まるで音楽そのもので今までのタップの概念を覆したそうで、ぜひ一度見て見たくなりました。

中村さんのベルリン国立バレエへの入団は、本人がマラーホフに直接売り込み、オーディションなしで入ったとのことです。入ってからも、マラーホフはかなりプッシュしてくれているようで、今後ますますの活躍が期待されますね。服部さんも、ハンブルクからアルバータ・バレエに移籍して、より自分のやりたいことに集中できる環境を手に入れたとのことで、6月に予定されている「ラプソディ・イン・ブルー」公演が楽しみになってきました。

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