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« ダンソマニさんの日本語サイト | トップページ | ダニラ・コルスンツェフとイーゴリ・コルプのインタビュー »

2006/12/12

ニジンスキー賞/ラスタ・トーマス

ロサンゼルス・タイムズのWeb版を見ていたら、2年に一度発表されるニジンスキー賞(第4回)の受賞者が決定したとのこと。今年受賞したのは、ハンブルク・バレエの芸術監督ジョン・ノイマイヤー、トリシャ・ブラウン、そしてシュツットガルト・バレエの常任振付家Marco Goeckeの3人の振付家。そして、ダンスに対する長年の貢献を表彰して、ベジャール・バレエ・ローザンヌのジル・ロマンと、クルべり・バレエのアナ・ラグーナも受賞しました。

この賞は、モナコのカロリーヌ王女が名誉会長とパトロンを務めており、モナコ・ダンス・フォーラムの期間中に授賞式が行われたそう。ノイマイヤーは故グレース王妃の前でダンサーとしてのデビュー公演を踊ったこともあり、またモナコ・ダンス・フォーラムの会長は、かつてハンブルク・バレエに所属していたジャン=クリストフ・マイヨー(モンテカルロ・バレエ芸術監督)であるという浅からぬ縁があるわけで、なかなか心温まる授賞式だった模様。ハンブルク・バレエのサイトにも、このニュースは掲載されています。表彰式の背景のデザインはカール・ラガーフェルドが行ったとのこと。また、ニジンスキーの娘タマラと孫娘も、この授賞式に参加するためにモナコにやってきたそう。この記事には授賞式の写真も載っていますが、やっぱりジル・ロマンはかっこいいですね。


ワシントン・タイムズではラスタ・トーマスの紹介記事がありました。来週再び「Movin’Out」のツアーに出た後は、ABTのワシントン公演やMETで「オテロ」に出演するなど大活躍(そして2月にはNBAバレエ団のゲストで来日しますね)。気になる記事としては、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」のザ・スワン役をオファーされているとのこと。それが実現するのか、それとも幻に終わったのかは、この記事を読む限りではよくわかりませんが。現在25歳の彼は、ダンサーとしてのキャリアは多く見積もってあと10年、脚本を書くことや演出にも興味があり、最終的には俳優になりたいとのこと。

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コメント

今ごろのコメント失礼します。
連日のマリインスキー詣で、お疲れさまでした。マリンスキーの伝統に裏付けられた、華麗で品格のある素晴らしい舞台でしたよね。

それはそうと…
>マシュー・ボーンの「白鳥の湖」のザ・スワン役をオファーされているとのこと。
PCの前で「ほら!やっぱり!」と小さい雄叫びをあげてしまいましたわ。この前の北米ツアーで実現するのでは?と密かに願っていたのですが…。(その頃はフリーに戻っていたし)マシューがラスタに目をつけないはずがないわ(笑)でも、もう終わった話なのかしら。

くーてんさん、
ラスタはちょっと陽性の部分があるから、スワンとしてはどうかな、と思う部分もありますが、マシューは彼を気に入りそうですよね。読解力が不足していてちゃんと記事を解釈できていませんが、過去形っぽかったので結局は実現しなかったのかしら。(マシューのサイトで新しいスワン、トーマス・ホワイトヘッドの写真を見ましたが、彼もなかなか良さそうですね)
でも、上記にあるとおり、服部有吉さんの公演で来日してくれるようなので、これはまたこれで楽しみですよね♪

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