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« 彷書月刊8月号バレエ・リュス特集 | トップページ | 出口なし HUIS-CLOS »

2006/09/02

バレエダンサーの戦死

ワシントン・ポスト紙にこんな記事が。

19歳のコリン・ウルフは一昨日、イラクで乗っていたトラックが爆弾を踏み爆発で亡くなった。7月にイラクに到着して来年2月までそこにいる予定だった。3歳の時からバレエを習っていた彼は、「くるみ割り人形」のフリッツ役を演じるなど毎年主要な役で出演していたが、2001年9月11日、14歳の時に同時多発テロを経験したことで軍に入りたいと思うようになった。そして去年5月に「ジゼル」に出演したのが最後の舞台となり、高校卒業と同時に軍に入った。
記事に載っている写真はまだあどけない顔をしている。女性ダンサーにとっては頼れるパートナーのようだった。
ご冥福をお祈りいたします。

ロシアの徴兵制の方はどうなったんでしょうか。
イラクではずいぶんと多くのアメリカの兵士、もちろん、イラクの市民も兵士も亡くなっているけど、よくわからないまま泥沼化して、未だにこういう死が繰り返されてしまうのですね。

Movin' outでは、ベトナム戦争がもたらした若者の死、そしてその死によって周囲の人間も深く傷ついていく様子が描かれていたけれども、それは決して今の世の中にも無縁の話ではないということで。

追記:もうひとつ記事がありました。彼のお母さんがバレエスタジオを持っている関係で、3歳からバレエを学び、15年ものキャリアがあったということです。このニュースはAP通信でも配信されたようです。

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バレエ」カテゴリの記事

コメント

naomiさん、こんばんは。記事のご紹介ありがとうございます。9.11をきっかけに、それまで軍について考えてもいなかった人々が志願したり、逆に疑問を感じて除隊したり、といった動きはずいぶんあったようですね。
ロシアの件については私も気になってもう一度当たり直してみたのですが、相変わらずきちんとした情報はないようです。今月の四日から秋期国会が始まっているので、夏期国会で審議されたならもう結果は出ていると思うのですが…。秋期国会では、かなり軍のハード面での強化が審議されるようですが(予算など)、それが人員不足の補完なのか、経済的なニーズなのかはなんとも。
六日のアヤメみたいなコメントですみません(汗)。

綾瀬川さん、
これは綾瀬川さん向けのネタだと思って書きました。ロシアの件もずっと気になっているわけで。

なんかこういう軍に行って、国旗に包まれて帰ってきましたっていうのが、遠い国の出来事って思えなくなってきているんですね、このごろは。

イラクにもバレエ学校はあるみたいなんです。

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