吉田都さんの移籍についてのロイヤル・バレエの発表
ロイヤル・オペラハウスから公式発表が出ています。
http://info.royaloperahouse.org/News/Index.cfm?ccs=1074
それによると、ダーシー・バッセルと同じ「プリンシパル・ゲスト・アーティスト」になるということで、すでに発表されている2006/2007年シーズンにおいても、予定通り出演するし、今後も出演し続けるということです。
都さんのコメントは以下のとおり。「去年から日本に帰ることを考えていました。Kバレエに移籍するのは、Kバレエが幅広いレパートリーを持っていることです。そのようなカンパニーは日本にはほかにはありません。今後もロイヤル・バレエにプリンシパル・ゲスト・アーティストとして出演することを楽しみにしています」
また、芸術監督のモニカ・メイスンのコメントもありました。「吉田都はロイヤル・バレエにおいて、とても長くて、特筆すべきキャリアを築いてきました。日本に活動の拠点を移しても、ロイヤル・バレエでも活動を続けたいと考えていることを喜ばしく思います。彼女は、二つのロイヤル・バレエ(バーミンガム・ロイヤルとロイヤル)において大きな貢献をしており、その素晴らしい技術と芸術性、傑出した音楽性により、非常に幅広いレパートリーをものにすることができました。彼女が日本に戻りたいという意思を尊重します。熊川哲也のKバレエにとって大きな財産となるでしょうし、ロイヤル・バレエとの近しい関係をこれまで通り続けてくれることは、とても嬉しいことです」
都さんが観られるということで、とりあえず11月17日(金)の「三人姉妹/二羽の鳩」のチケットを買ってしまいました。A席でも1万4千円と高っ!実に初Kバレエとなります。
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naomiさま、こんばんは。
11月が初Kバレエですか。確かにチケット代は高いのですが、熊川氏の「日本のバレエ界を良くしたい」という情熱に押され、最近の私は「日本のバレエ界の未来のための寄付」と思うことにしています。
今年の「くるみ」は、都さんご出演の日のチケットは入手困難と思われますが、機会がありましたら熊川版のくるみもご覧になるとよいかもしれません。ただし、人によって好き嫌いが分かれると思うのでギャンブルになる可能性は大ですが…^^;
投稿: Tomokovsky | 2006/09/05 21:20
Tomokovskyさん、
実は中村祥子さんが「白鳥の湖」に出演した時はチケットを買ったんですが(でも、熊川哲也の出ない日)、所用でいけなくなってしまいました。
「くるみ」は評判が良いですよね。TBSの報道特集で制作の過程が放映されたのを見たんですが、面白かったです。バレエ団は素晴らしくても、セットや衣装がとてもみすぼらしい東京バレエ団のくるみ、というのもあるわけで、何にお金をかけるかって難しい問題ですよね。自前のオーケストラを持っているとか、いろいろと立派だな、とは思うのですが。
ひとつ思うのは、男性ダンサーを何とかしてくれ、です。腐女子なので、やっぱりいい男性ダンサーが見たいです。キャシディはもちろん最高に素晴らしいんですけどね。だからベジャール嫌いだけど東京バレエ団を観に行っちゃうわけなんです。
くるみは都さんが出るんだったら見たいんですが、やっぱりどうやっても入手困難っぽいですね。
投稿: naomi | 2006/09/07 03:01