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2006/07/14

NYCBダイアモンドプロジェクトの写真

今回は6月18日にNYCBも観にいった。日曜日はABTが休演なので、隣のニューヨークステート・シアターに行くわけだ。この日の演目はクリストファー・ウィールダンの「Klavier」やバランシンの「Divertimento No.15」「Episodes」だったのだが、その感想はまた後日書くとして。(ウィールダンの「Klavier」は実に美しい作品だった。舞台装置や衣装も素敵)。

今年NYCBはDiamond Projectと称して、7つの新作を気鋭の振付家に依頼して制作した。7人とは、クリストファー・ウィールダン、ピーター・マーティンス、ボリショイの芸術監督であるアレクセイ・ラトマンスキー、そしてJorma Elo(ボストン・バレエのレジデント振付家)、Jean-Pierre Bonneoux(元NYCBプリンシパル)、Mauro Bigonzetti、Eliot Feldである。残念ながら今回はそれを観ることができなかったけれども、ひとつのシーズンで7本も新振付作品を制作してしまうとは、とても野心的で素晴らしいことだと思う。ABTでは絶対にできないだろう。この企画は、NYCBが、バランシン作品を保存するためだけに存在することを拒否する、そのことを表明するためのものでもある。

さて、このDiamond Projectを記念して、雑誌New YorkerにNYCBの男性プリンシパルたちの写真が掲載された。今回の一つ一つの作品をイメージした写真は、とてもアーティスティックで、妖しくて危険で美しい。Michael Sharkeyによって撮影されたこれらの写真は、故ハーブ・リッツによって撮影された'Vladimir I'にインスパイアされたものである。
Vladimir_i
(こちらはハーブ・リッツの゛VladimirI”です)

男性の中に潜む女性的な妖しさと、男性的な魅力の双方を表現したものだ。 NYに行った時に、この雑誌を友人に見せてもらって、たちまち魅せられた。

というわけで、こちらに今回の写真4点が掲載されています。セバスチャン・マルコヴィッチ、アルバート・エヴァンスなどの新たな魅力を発見できました。
http://nymag.com/arts/classicaldance/dance/features/17052/index.html

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コメント

こんにちは。タイトル等変更されたんですね!

で・・・魅力的な写真に誘われて、スライドショーも見てきました。ほんと、写真って素敵ですよね。ある意味、動いているものより魅力的。

うるるさん、こんばんは!
そうなんですよ、タイトルかえてみました。なんかタイトルで検索してくる人が多いのが嫌で。

この写真、ホント素敵ですよね!ちょっとデカタンスな感じで。これが載っている雑誌を買いたかったけど買えなかったので、ネットで見つけられてラッキー、です。

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