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« クデルカ版「シンデレラ」と、バレエ「シンデレラ」の歴史(その2) | トップページ | バレリーナへの道 他 »

2006/06/03

情報などいろいろ

細切れな情報、備忘録代わりに書きます。

サラ・ラムがロイヤル・バレエのプリンシパルに昇進したようです。ただし、現時点では公式サイトでの発表はなく、Ballet.co.ukのBBSで話題になっています。
おめでとうございます。 5月29日の「眠れる森の美女」でオーロラを踊った後発表になったそうです。1980年10月生まれとまだ若い、金髪アメリカ産美女です。ボストン・バレエの元最年少プリンシパル。ジャクソン、名古屋などのコンクールで優勝歴を誇るなど、輝かしい経歴の持ち主です。去年の来日公演では、「シンデレラ」の四季の精と「マノン」レスコーの愛人を踊りました。

イリ・キリアンのSinfonietta / Symphony In D / Stamping Ground(1980)のDVDがUKで発売になるようです。(amazon.co.uk)
去年のABT来日公演のガラで上演された美しく爽やかな作品「シンフォニエッタ」、去年の東京バレエ団の「シルヴィ・ギエム最後のボレロ」ツアーで上演されたユーモラスな「シンフォニー・イン・D」が入っています。発売予定は7月3日で、リージョンALLのPAL。キリアンというかNDTはDVD、日本で出ていないのですよね。「Black and White Ballets」(代表作の「小さな死」が収録されています)と、「L'Histoire du Soldat」(「兵士の物語」、なんとあのナチョ・トゥアトが主演している)くらいしかほかにないようだし。

講談社から出ている雑誌「クーリエ・ジャポン」に、「私たち、ロックスターみたい」バレエに熱狂する日本人、と題して、ボリショイ・バレエの来日公演についてロシアの雑誌アガニョークが書いた記事が載っています。(けいちかさんのサイトから情報をいただきました)3分の2ページでカラー、ファンからサイン攻めに遭うザハロワ、山手線に花を抱えて乗ろうとするアレクサンドロワ、上野駅でのツィスカリーゼ、そしてザハロワ&ツィスカリーゼの「バヤデルカ」の写真が小さいですが載っています。アガニョークの該当記事はこちら(けいちかさん、ありがとうございます)

今日はマリインスキー・バレエの来日公演発売日でしたね。全幕プログラムはキャストが出ていないし、旅行前で極貧なので今回は見送りです。ロパートキナ・ガラとオールスター・ガラのみ先行で取りました。平日6時半に上野は厳しいので、取るかどうかも迷ったのですがE席が取れたので。本当に、バレエの公演が6時半開始(バレエ・フェスに至っては6時!)なんて、社会人をバカにしていますね。6時が定時の会社も多いんだから、もう少しその辺をプロモーターも、会場も考えて欲しいものです。

あと光藍社のDMが届いたので、ルジマトフ&インペリアル・ロシア・バレエの「シェヘラザード」を取りました。本当は「ダッタン人の踊り」が好きなのでBプロを取りたかったのですが所用があるのでAプロで。このインペリアル・ロシア・バレエ団、なんと芸術監督があのゲジミナス・タランダ(元ボリショイ・バレエ、「ライモンダ」のアブデラーマン役が鮮烈だった)です。そしてBプロの「シェヘラザード」でのゾベイダ役は新国立劇場の「ライモンダ」のスケジュールを縫ってのザハロワの出演。

今回何かと物入りだったので、マールイのセット券は取らなかったのだけど、あちこちで話題となるのも納得するほどのユニークなセット券名。「全演目セット」、「チャイコフスキー・セット」「ルジマトフ4演目セット」「ファミリー・セット」あたりは普通だけど、「とことん!ルジマトフセット」「みんなでルジマトフセット」「海賊スペシャルセット」は光藍社さんやってくれるね、って感じ。ちなみに「とことん!ルジマトフ・セット」は、海賊、ジゼル、バヤデルカ各2回に白鳥が1回ついて、〆て94500円也。通常だったら105,000円だからお得だけどね。
今のところ、主演一人しか名前が出ていないので、なかなかチケットが買えないというのもあります。やっぱりシェスタコワやシヴァコフが出る日は人気が出そうですね。

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コメント

サラ・ラムプリンシパル昇格はDansomanieでも話題になってました、昨年のロイヤル来日公演でファンになったので嬉しいです、次回来日も正式発表ではないですが2008年らしいしきっとロールを踊るでしょうから今から楽しみです。

キリアンの新DVDも楽しみ、日本でも発売してくれると嬉しいのですが。

マリンスキーはとりあえずロパートキナガラを確保しました。

こんばんは。サラ・ラムのプリンシパル昇格、本当にめでたい!です。昨年のロイヤルバレエ来日公演では『シンデレラ』の四季の精もレスコーの愛人も同キャストの他のダンサーとは格が違うという印象で、プリンシパルになるのも時間の問題かなとは思っていました。そのときプログラムを見て、アメリカ出身というのには驚きました。てっきりロイヤルバレエスクールの出身かと思うくらい、ロイヤルスタイルが身についているように見えたからです。さて、次はローレン・カスバートソンかな?(ちょっと気が早いですね^^;)

こんばんは。
ルジマトフのシェヘラザードいいですね~。私もダッタンの踊り好きだからBプロがいいなあ(カルミナ・ブラーナは苦手だし・・・)。この公演、A、Bプロの間が1週間もあいてると思ったら11日に愛知でBプロがあるみたいなんだけど、それにしてもまだゆるゆるだからもっと地方を回るのかなあ?(大阪とかはいつもスケジュール出すのがのんびりしているのでまだ出てないだけかな?)関西方面であるなら非常に気になりますね。

上野駅でのツィスカリーゼ、それでなくとも目立つだろうにあのファッションで大変に目立ってますね!(笑)

なんだかちょっとお腹の調子が悪くて、レスが遅れてすみません。

史緒さん、
サラ・ラムはひときわ輝いていましたね、特に四季の精では。まだ若いし美しい人なので、これから売り出していくでしょうね。来年、ロイヤル来てくれたら嬉しいですね!去年の来日はABTと時期が近くて、思うようにたくさん観にいけなかったんですが。(そして来年もABTは来るらしいですよ)
キリアンのDVDはぜひ日本発売して欲しいです。キリアンほどの人の作品が日本だけ出ていないのももったいないですよね。「インD」は東京バレエ団のレパートリーだし。

Tomokovskyさん、
サラ・ラムは確か両親のどちらかがイギリス人だったと思います。すでに風格も十分でしたよね。ボストンではプリンシパルだったことですし。ローレン・カスバートンはイギリス人だけに、地元の期待は大きいようです。昨年NYCBから移籍したアレッサンドラ・アンサネッリもとてもいいダンサーなので、ロイヤルは充実期に入りましたね。

うるるさん、
今回の「シェヘラザード」、スケジュールを見ると確かにあいているので、その間に地方公演があればいいですよね。愛知にはザハロワも出るので、ザハロワも地方に出演するとなるとチケットもすぐ売れそうです。
ツィスカリーゼのファッションセンスは個性的でいい味を出していますよね!

Naomiさん、こんにちは~。
モスクワは6月27日までボリショイのバレエの公演が無いので(オペラも6月12日まで休み)、すっかり暇でございます。でも、6月27日は日本で感動の嵐を巻き起こしてくれたグラチョーワとネポロージニーの組み合わせで「ドン・キホーテ」です。ナージャ(グラチョーワの愛称)のキトリなんて、何年振りでしょう!張り切ってチケットを購入しました~。

ところで、たいした違いは無いんですが、ツィスカリーゼが立っているのは「上野駅」ではなく、「品川駅」だと思われます…。やたら偉そうですよね~。

けいちかさん、こんばんは。
そうそう、途中で写真を見直して(一応雑誌のほうも買ったんです)品川駅であることは確認して直したつもりだったのに、すみません!修正します。あれは京急の看板ですね。まるで腕組をするソロルのようでした(笑)

グラチョーワ&ネポさんのドン・キですか!グラ様のキトリはさぞ可愛いでしょうね。もう日本では観る機会もなさそうなのがとても残念です。ネポさんも、あのほんわかした雰囲気がバジルに向いていそうですね。モスクワ在住の方がとても羨ましいです。
東京も今は比較的バレエ公演が少ない時期です。

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