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« 現代ドイツのパフォーミング・アーツ | トップページ | パリ オペラ座バレエと街歩き »

2006/05/02

ツッコミどころ満載のツィスカリーゼ・インタビュー

本日(5月2日)の朝日新聞の夕刊にボリショイ・バレエのニコライ・ツィスカリーゼのインタビューが載っていた。ちなみに、昨日の朝日東京版の朝刊の「ひと」覧には、同じくボリショイのスヴェトラーナ・ザハロワのインタビューが掲載されている。どちらもモスクワ特派員によるものだ。

それにしても、ツィスカリーゼ、面白すぎる。
「一番好きな食べ物はスキヤキ。日本人は19世紀末に本格的に牛肉を食べ始めたのに、こんな味をつくるとは」
「フランスや英国のバレエ団が主流だが、公演数が多すぎて質に問題がある。ボリショイを通じ、本物の古典バレエは、かくあるべしという舞台を見てもらいたい」
後半はわかるとして、前半はそうなんでしょうか?去年のロイヤルの来日って6年ぶりなんだけどw

「我々が日本の着物を着て踊れば、どこかおかしい。そうしたハンディが彼らのバレエにもあるが、踊りの正確さで多くを成し遂げている。特に草刈民代のような欧州的なバレリーナたちの出現には驚いた」。
前半はわかるにしても、草刈さんですか…まあ、プティの作品にニコライも草刈さんも出ていますけど。

「南カフカスのグルジア生まれで、黒々とした髪の東洋的な容貌(ようぼう)。『金髪だったら日本でもっと人気が出た』と笑う。」
金髪って、やっぱりウヴァーロフのことかしら?ニカさんも日本では人気あると思うんだけど。
http://www.asahi.com/culture/stage/theater/TKY200605020268.html

そういうわけで、その東洋的な容貌の魅力全開の写真をどうぞ。(クリックすると拡大します)
Nicolai

彼の濃厚なソロル(ラ・バヤデール)や、おみ足露出のタオール(ファラオの娘)が観られるのがとても楽しみ。ボリショイ・バレエ来日公演公式ブログの赤尾雄人さんによるツィスカリーゼの解説もとても面白い。

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コメント

>フランスや英国のバレエ団が主流だが、公演数が多すぎて質に問題がある。

私も最初読んだ時はnaomiさんと同じ解釈したけど、もしかしたら本国での公演回数を指してるのかな?と思ったの、でもボリショイも公演回数が多いですよね(笑)ニカさん大好き~♪

こんにちは。オペラ座が終わったと思ったらボリショイが今日から始まりますね。
私も新聞読んだ時、公演数のところで「???」でした。きっと日本だけじゃなくて全体的な公演数かなと。翻訳されると分かりにくくなっちゃいますよね。ABTは逆に少なくて問題みたいだけど・・・

赤尾さんが語ってる「スペードの女王」の初演はバリニシコフですよね、確かイタリアで上演して再演の時はバリニシコフが急病でパトリック・デュポンが代役を勤めたと記憶してるのですが。新作?はニコライさん向けに振付し直したそうです。

史緒さん、
どこからその話を聞いたんでしょうかね。たしかにパリ・オペラ座はとっても(本拠地での)公演回数は多いんですが。日本での公演回数といえばマールイが圧倒的に多いような気がしますね。
でも今日のニカさんとても素晴らしいパフォーマンスだったようですし、とっても楽しみです♪

プリマローズさん
たしかに日本でのバレエの公演回数は全体では非常に多いですよね。ただし、日本国内のバレエ団って公演回数が少ないような気がします。東京バレエ団にしても新国立劇場にしても。ABTもそうだけど、公演回数を多くした方が踊りこんでよいものにできると思うし、ダンサーも潤うはずだからいいと思うんですけどね。新国立なんか特に自前の劇場を持っているんだから増やせばいいのにと思うのですよ。

再び史緒さん
「スペードの女王」は初演はミーシャだったんですか!今度出るDVDもとっても楽しみです。早く予約しなくちゃ。

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