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« ロシアバレエ最大の危機 | トップページ | クデルカ版「シンデレラ」と、バレエ「シンデレラ」の歴史(まだ途中) »

2006/05/31

「デイバージェンス―運命の交差点」

招待券をいただいたのだけど今週末で終わってしまうと言うので、いそいそと六本木へと出かける。六本木に来たのって、去年映画祭で六本木ヒルズに行って以来じゃないかしら。そう、この作品も上映されたんだけどチケットが取れなかったのよね。

この映画がかかっているシネマート六本木は、ヒルズのほうではなく、瀬里奈って有名なしゃぶしゃぶ屋の隣で、かつてはディスコがあったところだ。すぐ近くには、外タレ御用達で私もけっこう行ったレキシントン・クイーンもある。こんなところに映画館とはなんだか不思議な感じ。アジア映画専門みたいで、3スクリーンあるんだけど見事に全然人がいなかった。私が観た回で一桁。下手したら係員のほうが多いかも...

肝心の映画はというと、正統派の香港アクション。アーロン・クオック、イーキン・チェン、ダニエル・ウーの3人のスターが、それぞれ刑事、弁護士、殺し屋という立場で、胡散臭い富豪の息子失踪事件に巻き込まれていく。アーロンが10年前に失踪した恋人の姿を求めて未だにメソメソしていて、イーキンの妻がその恋人にそっくりだったためにほとんどストーカー状態で危ないお兄さんになっちゃって。派手なカーアクション、ガン・アクション、そして香港映画では定番のマーケットでのマーシャル・アーツアクションとてんこもりなだけでなく、意外な犯人とか、恋人の失踪の真相とか盛りだくさんで楽しめた。何よりも、久しぶりにダニエル・ウーを見たのだけど(「香港国際警察」以来)、相変わらずありえないほどお美しい。陰影のある殺し屋がこれほど麗しい方もいないのでは?スナイパーとして銃を構えた横顔にうっとり。彼を見られただけでも元が取れた気分。彼のエージェント役に、「太陽の少年」のニン・チン。あれから12年も経っているけど彼女も美しい。スキンヘッドが似合っているのが素敵。イーキンの妻&アーロンの恋人役は、「The EYE」のアンジェリカ・リー。彼女も美人さんだ。小さな役で、エリック・ツァン、ラム・シュー、そしてサム・リーも出ている。香港映画の素晴らしいところは、日本に入ってくる映画だったら何を観ても一定の水準は必ずクリアされていて楽しめるようになっていること。

http://www.divergence.jp/

久々に夜の六本木を歩いたけど外国人率はさらに上がっている気がした。

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