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« パリ オペラ座バレエと街歩き | トップページ | デヴィッド・ホールバーグ、ABTのプリンシパルに »

2006/05/05

グラチョーワとアレクサンドロワは<神>だ!

ここまで素晴らしいものを観られるとは幸せ。

マチネ&ソワレを鑑賞、その上風邪気味で喉と頭が痛い状態なので詳しい感想は後日。
この二人のあまりの素晴らしさ、愛憎渦巻く濃厚な世界にどっぷりはまって、ぼーとなっています。全身全霊を込めて情念の女ニキヤを演じきったグラチョーワ。円熟とは彼女のためにある言葉でしょう。一方幼い頃から蝶よ花よと大事に育てられてきた勝ち気なガムザッティを、威厳と可愛らしさを出しながらも、とっても怖くて強く演じたアレクサンドロワの存在感も見事。彼女ほどの強さと品格のあるダンサーでなければ、無敵のグラチョーワに対抗できなかったでしょう。

素晴らしかったのはこの二人だけではく、ソロルのネポロジニー、ブロンズ・アイドルの岩田守弘さん、影の王国の3人のヴァリエーション、苦行僧、太鼓の踊り、そして美しいコール・ド。これぞ古典クラシック・バレエ!を堪能しました。とにかく平均点が高い。衣装とセットはダメダメだけど、踊りがこれだけ凄ければ許す。
明日はツィスカリーゼ&ザハロワ、ガムザッティは今日のマチネで好演したアラシュというのも楽しみ。
やっぱりボリショイは世界最強だった。
明日(もう今日ですが)、日曜日と後2公演「ラ・バヤデール」は残っています。こんなに凄い舞台なのに空席が目立っています。迷っている人は絶対に行くべし。

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