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2006/05/20

ニューヨークタイムズのダンス批評家が選ぶお勧めバレエDVD(その4)

エトワール ETOILES: DANCERS OF THE PARIS OPERA BALLETニルス・タヴェルニエ監督、マニュエル・ルグリ、マリ=アニエス・ジロ、オーレリ・デュポン他パリ・オペラ座バレエ

1999年に3ヶ月をかけ撮影された、初めて映画用のカメラがオペラ座内を映したドキュメンタリー作品。あまりにも過酷な競争の中で輝くダンサーたちのストイックなバレエへの思いが胸を打つ。愛よりも強い、体を焼き尽くす情熱というジロの言葉が印象的。監督のニルス・タヴェルニエは名匠ベルトラン・タヴェルニエの息子で、第2作「Aurole」はニコラ・ル・リッシュを主人公に劇映画を撮影した。

エトワール デラックス版エトワール デラックス版
監督・撮影: ニルス・タヴェルニエ 撮影: ドミニク・ル・リゴレー 出演: マニュエル・ルグリ/ニコラ・ル・リッシュ/オーレリ・デュポン/ミテキ・クドー/藤井美帆

ジェネオン エンタテインメント 2002-12-21
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MAYA PLISETSKAYA: DIVA OF DANCE

2004年に収録された1時間近いインタビューのほか、20世紀バレエで踊ったボレロ、ライモンダ、カルメン組曲、ロミオとジュリエット、白鳥の湖、ドン・キホーテ、瀕死の白鳥、スパルタクスなどが収められています。リージョンオール。

(別のDVD「マイヤ・プリセツカヤ」を紹介しましたが、それは間違いでした。ゆうさんのご指摘で、修正しました。ゆうさんありがとうございます!)

Diva of DanceDiva of Dance

2006-02-21
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Romeo & Juliet
ルドルフ・ヌレエフ、マーゴ・フォンテーン、ロイヤル・バレエ(リージョンオール)

ヌレエフとフォンテーンの黄金コンビによるマクミラン版のロミオとジュリエット。1966年収録。なんとマーゴ・フォンテーンは当時47歳だけど、年齢はまったく感じさせない10代の愛らしいジュリエットとなっている。全幕DVD作品を紹介するのを控えていた筆者が唯一の例外と語るほどの素晴らしい映像。

Romeo & JulietRomeo & Juliet
Paul Czinner

Kultur Video 1999-11-30
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というわけで、以上である。比較的古い映像が多く、また、ロシアとイギリスのバレエが中心である。アンソニー・ダウエル主演作が多いのがちょっと面白い。リヨン・オペラ座バレエの「シンデレラ」以外はオーソドックスなクラシック作品ばかりだ。実のところ私が見ているのは結構少ない。
所有しているのは「エトワール」「シンデレラ」(ロイヤル版)「マノン」のみで、観たことがあるのも「スパルタクス」「放蕩息子」「ドラキュラ:乙女の日記より」「赤い靴」だけなの。お恥ずかしい限り。見ていない作品はぜひ近いうちに制覇したいな、と思ったのだった。

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コメント

naomiさん、このシリーズのエントリー、とても興味深く拝見しました!
その3でご紹介の「ドラキュラ:乙女の日記より」は買おうかなーと思っていたので、
個人的にはとてもタイムリー(^^) ありがとうございました。

それと、プリセツカヤのDiva of Danceは、ASINナンバーB000E0VNQQだと思います。
アイヴィーシーのそれは未見ですが、制作年度が違うので(Divaは2005年制作)別物のような気がしますよん。

ゆうさん、こんにちは。
「ドラキュラ:乙女の日記より」はお勧めです。私もDVDほしくなりました。劇映画なので、かなり接近したところも多いんですが、映像がとても耽美的ですし、チャン・ウェイチャンもカリスマ性があって素敵でした。このガイ・マッデン監督の作品は他にも見たんですが、一貫としてウィニペグの街で撮っていて、みんなこの無声映画スタイルです。(無声映画ですが当然音楽はあります)

それとプリセツカヤのDiva of Danceはおっしゃる通りでしたね。ありがとうございます。早速修正しました。ゆうさんにチェックしていただけると鬼に金棒です。欲しいものばかりで困ってしまいます(笑)

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