BlogPeople


2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« グラチョーワとアレクサンドロワは<神>だ! | トップページ | 5/4マチネ ボリショイ・バレエ「ラ・バヤデール」(その1) »

2006/05/06

デヴィッド・ホールバーグ、ABTのプリンシパルに

PonさんのApplause Applause!で知ったのですが、アメリカン・バレエ・シアターのデヴィッド・ホールバーグがMETシーズンの開幕をもってプリンシパルに昇格するとのことです。
http://www.abt.org/insideabt/news_display.asp?News_ID=156

コール・ド時代から主演することがあり、ABTのカレンダーの表紙を飾るなど首脳陣の期待を一身に背負ってきた彼。金髪碧眼ですらりと美しい容姿、長身美脚、アメリカ人とは思えない王子的な雰囲気でスター性は十分。私も「白鳥の湖」の王子や「ロミオとジュリエット」のベンヴォーリオ、「ドン・キホーテ」のエスパーダなどを観てきましたが、正直ちょっとプリンシパルには早いかな、という気がしなくもありません。脚のラインの美しさは絶品ですがテクニック的、演技力的に不安定な面もあるので。しかし、いるだけで場が華やぐオーラは持っており、また「アポロ」「ロミジュリ」「海賊」と主演に抜擢されることが増えてきたので、場数を踏んで成長してもらいたいものですね。
金髪長身同士でバランスをとるためかミシェル・ワイルズと組むことが多いようですが、ミシェルも力不足のプリンシパルなので、もっといろいろなパートナーと組めればいいな、と思う次第です。

ABTも、スターの高齢化、アンヘルやイーサンの出演回数の減少といろいろと事情はある様子。ソリスト陣も非常に手薄であることは去年の来日公演でのけが人の多さで実証されてしまいました。若手が育ってほしいと切に願います。

なお、デヴィッド・ホールバーグと、NYCBのクリスティン・スローンの二人によるブログが始まっており、二人の日常生活の一端や舞台裏の姿が見られてとても楽しめるものになっています。
http://www.thewinger.com/

« グラチョーワとアレクサンドロワは<神>だ! | トップページ | 5/4マチネ ボリショイ・バレエ「ラ・バヤデール」(その1) »

バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

今朝ABTのサイト見てちょっとびっくりでした。
私もまだだろうなと思ってたので。
ホールバーグくんは去年の来日公演でエスパーダ役で見ましたが、背が高くて脚が長いから舞台上でとっても映えますよね~。
アンヘルも出演回数が減ってるんですか。スペインで踊ることに力を入れてるのかしら。バレエフェスも来てくれないしぃ・・・

プリマローズさん、こんにちは。
デヴィッド君のエスパーダはカッコよかったですよね。持ち前の美しい足ときれいな甲、ドゥミポワントの魅力が発揮されていたし、白くてキラキラした衣装も素敵でした。マント捌きはもう少しがんばりましょう、だったけど。
アンヘルはいろいろと自分でやりたいことがあるんでしょう。若いのに立派だと思いますが、観るチャンスが減るとさびしいですね。
ただ、METシーズンも当初はあまり踊らない予定だったのが、イーサンの怪我による欠場の代役にかなり入っているので、私もNYで見られそうです。

naomiさん
ABTはまったく見たこと無いのですが興味あります。面白い記事をありがとうございます。

この教えていただいたデイヴィッド君のブログ面白いですねー。バレエ・ダンサーがこういう発信を直接出来るようになったことは本当に興味深いです。ダーシーに会えて嬉しい、とか彼の感想も可愛いですね。

amicaさん、こんばんは。
なかなかABTはイタリアまではきませんからね。一応フェリはミラノスカラ座とABTの両方のプリンシパルであるとはいえ。

デヴィッド君は聞くところによると、とてもいい子だそうですよ。ダンサーが身辺のことをこうやってブログで綴ってくれると、親しみが沸きますよね。やっぱりダーシーは世界中で人気があるんですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30328/9924702

この記事へのトラックバック一覧です: デヴィッド・ホールバーグ、ABTのプリンシパルに:

« グラチョーワとアレクサンドロワは<神>だ! | トップページ | 5/4マチネ ボリショイ・バレエ「ラ・バヤデール」(その1) »