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2006/04/26

イリ・ブベニチェク退団…ショック/追記ダンスマガジン最新号

Shevaさんのサイトで知りました。(ありがとうございます)
ハンブルク・バレエで、双子の弟オットーとともに活躍していたイリ・ブベニチェクが退団し、来シーズンからはドレスデン・バレエで踊るそうです。イリ&オットーの公式サイトにも、退団を報じる新聞記事が掲載されていました。

記事はドイツ語のため、自動翻訳をかけて英語にしても意味がわかりづらく、真相はなんともいえません。振付をもっとやっていきたいと考えていることはわかりました。今後の活躍を祈りたいですが、彼のルートヴィヒやアルマンやニジンスキーがもう観られなくなるかと思うとひどく悲しいです。

情報がハンブルクバレエのファンサイト、ハンブルク・バレエ熱さんに掲載されています。

***追記***

ドレスデンの来シーズンのラインアップに「幻想-白鳥の湖のように」「真夏の夜の夢」「くるみ割り人形」とノイマイヤー作品が3つ並んでいました。また2006/2007シーズンの第一弾はフォーキンの「ペトルーシュカ」「火の鳥」です。
まだイリの名前は見つけられないでいます。

現芸術監督ウラジーミル・テレヴィアンコ(元ボリショイ、ハンブルク・バレエ)は今シーズンをもってドレスデンの芸術監督を辞し、来シーズンからはフォーサイスの振付アシスタントを務めているアーロン・ワトキンが芸術監督となり、フォーサイスとの連携を強めていくということです。フォーサイス・カンパニーは今は実質的にはドレスデンでの活動が多いようで。ただしドレスデンは基本的にはクラシック・バレエのカンパニーとして活動するとのことです。
http://www.tanznetz.de/en/news.phtml?page=showthread&aid=114&tid=6309 ちなみにテレヴィアンコは94年のハンブルクの来日公演でルートヴィヒをジジ・ハイアットと踊っていますね。 またノエラ・ポントワと東京バレエ団にも客演しています。

ドレスデンまで行けばイリのルートヴィヒは観られるってことなんでしょうか。

***さらに追記***
一日早くダンスマガジンを入手したところ、巻末の情報ページでイリのインタビュー(というか本人から編集部に送られてきたメール)が掲載されていました。ハンブルクに13年間在籍してそろそろ変化が欲しいと思っていたところに、新芸術監督のワトキンにドレスデンのプリンシパルの地位をオファーされたとのこと。彼の振付作品「身近な距離」が早速レパートリー入りするなど、振付家としても仕事ができることなども理由の一つのようです。ハンブルクで観られなくなるのは非常に悲しいですが、彼の新天地での活躍を祈りたいところです。

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

naomiさん、こんにちは。

イリ・ブベニチェク退団、驚きました。
あまりにショックで、ちょっと言葉になりません…。

いつか生でイリのルートヴィヒを見たい、死ぬまでにもう一度イリのニジンスキーを見たいと思っていたので、、。

新しいバレエ団での活躍を願っております。そしてまた日本でも是非踊ってほしい!

はぁ~、それにしても悲しい…。

私もshevaさんのサイトで知りましたが
あまりに突然で驚いてます、ショックです。
一体何があったのか、、

ドレスデンはノイマイヤーの作品をレパートリーに入れてるのかしら、それとも振付に重点をおいて未来の芸監???
いづれにしても、まだまだ踊ってくれるでしょうから新天地の活躍を願います。

unoさん、本当にショックですよね。私も悲しくて昨日の夜は眠れなくなりそうでした。
いろいろと調べたら、ドレスデンはKバレエの康村サンが在籍していたところとして知られているけど現在も日本人ダンサーが非常に多いのですね。ダンマガの記事を読む限りでは、特に関係が悪くなっての退団ではないようですし、今後もハンブルクに客演とかしてくれるのではないかと淡い期待をしています。ルートヴィヒなんてやっぱり彼以外にはなかなか考えられませんから。

史緒さん、
そうですね、「幻想白鳥」「くるみ」「真夏」の3つのノイマイヤー作品がレパートリーに入っていることと、振付にもっと取り組みたいというのがあるようですね。将来芸術監督なども出来そうな人手はあると思うので、新天地での活躍に期待したいですね。でもやっぱり悲しい。

naomiさん、史緒さん、こんにちは。
ドレスデンの情報ありがとうございます。ダンマガも読みました。
ドレスデン・バレエは面白そうなカンパニーですね。ノイマイヤー作品がレパートリーに入っているのも嬉しい!イリの「身近な距離」もレパートリー入りするとのこと。イリが期待されていると思うと嬉しいです。でも「身近な距離」は是非ツインズで見たい…。
ドレスデン・バレエが来日してくれることを願いつつ、イリの今後の活躍を期待したいです。
…でも、しつこいけど悲しい、、。まだまだイリで見てみたいノイマイヤー作品がいっぱいあったのに…。

unoさん、
「身近な距離」はツインズで見たかったですね。知り合いでツインズで見た方もいるので。エトワール・ガラで上演された時よりも実際にはかなり長い演目なんですよね。
私も、「ニジンスキー」と「眠り」はイリの主演で見たものの、他の作品は観ていないので、悲しいです~「ダンスセレブレーション」での、「ニジンスキー」の、イリと牧神の姿のオットー、そしてアンナの3人で踊るシーンを見ると泣けてきます。

naomiさん、こんばんは。
トラバさせて頂きました~。

unoさん、こんばんは。
トラバありがとうございました。
かえすがえすもショックですよね...
イリがいなくなって、ニジンスキーは、幻想白鳥はどうするんだろうと考えてしまいます。双子が効果的に登場する「ヴェニスに死す」もあるのに。

服部君がまた呼んでくれないかしらね。

naomiさん、お返事ありがとうございます。
忘れてました、『ヴェニスに死す』。
これも見たくて見たくて、次の来日には是非持ってきてくれないかと思っていたんです。
今後ノイマイヤー作品が映像化されても、退団してしまったイリの舞台は採用されないのではないかと思うと、悲しいです。

unoさん、
ヴェニスに死すはちょこっと映像の抜粋を観たことがあるんですが、双子がアッシェンバッハを妖しく責め立てるシーンがあるんですよ。
「ニジンスキー」にしても、イリがニジンスキーで、同じ顔をしたオットーが黄金の奴隷を演じていて一緒に出ているところがすごく素敵だったわけで...来年2月にNYでハンブルク・バレエは「ニジンスキー」を上演するんですがイリのいない「ニジンスキー」かあ(涙)それでも観たいですが。

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