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« ティム・ウィロックス『ブラッド・キング』 | トップページ | 某雑誌の対談に参加&朝4時帰り »

2004/09/12

映画をなかなか観られない&「ぼくセザール、10歳半1m39cm」

財布を紛失した際に、日本映画テレビ技術協会の会員証もなくしてしまった。この会員証を持っていると東京近郊のほとんどの映画館で1000円で映画を観られるのである。ということは、1000円以上お金を払って映画を観る気にならないということでもあり、再発行されるまで映画はお預けなのだ。くそう。

しかし振り返ってみるとそもそもほとんど新作の映画を観に行っていないのであった。観たい映画が少ないってことなんだけど。

親にもらった株主招待券で、「ぼくセザール、10歳半1m39cm」を観る。父親が面白いって言っていたんで。フランス人の子供ってマセているな~。主人公のセザールはデブって設定でそれをしきりに気にしているけど、可愛くて全然太っているようには見えない。親友のモルガンが、金髪ドレッドヘアのかっこいい男の子で、ベジャール・バレエ・ローザンヌのジュリアン・ファヴローにちょっと似た不思議なエキゾチックな顔立ち。セザールが恋しているサラという女の子がとても10歳とは思えないオトナっぽい美少女で、監督の娘らしい。刑務所ネタとか、離婚ネタとか、けっこう洒落になってないじゃん!というところも笑い飛ばしていて明るい。ロンドンに行くくだりではやや誇張されたブリティッシュアクセントが懐かしい。そしてパンクなおばちゃんを、あのアンナ・カリーナが演じているのはビックリした。ラストのまとめ方がやや強引なこと以外は、子供の率直な視線もあって楽しい映画になっていると思う。

せっかく交通費をかけて新宿に来たから、と紀伊国屋で「コロンバイン・ハイスクール・ダイアリーズ」を買って、ドラッグストアに寄ったらついつい、土屋アンナちゃんのポスターに惹かれているうちにファンデーションとパウダーを買ってしまった。貧乏なのに何やってるんだろう。ついでにハンブルグ・バレエの「ニジンスキー」と「眠りの森の美女」のチケット代、合計4万円余りも入金しちゃうし。月曜日からしっかり働かないと。

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» ぼくセザール 10歳半 1m39cm 5 [今日のエンドロール]
セザールの身長、1m39cmの高さに固定されたカメラが映し出したのは子供たちの視線で展開する小さな冒険物語。その心情描写もリアルで「理不尽な大人の理屈」や「いい... [続きを読む]

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