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2019/04/22

コンドルズ 埼玉公演2019新作『like a virgin』

コンドルズ 埼玉公演2019新作『Like a Virgin』が彩の国さいたま芸術劇場で、5月11日、12日に上演されます。

https://www.saf.or.jp/stages/detail/6372

Charu

©HARU

今年の新作は、1984年に発表されたマドンナの大ヒットシングルから名付けられた『Like a Virgin』。平成が終わり、新元号と共に新たな時代の幕が開く2019年5月、とっておきの作品をお届けします。常に時代を意識し、現代社会に温かくも鋭い眼差しを投げかけるコンドルズが、「ライク・ア・ヴァージン」の心で、埼玉ならではの恒例の新作に挑みます。

代名詞の学ラン姿でステージいっぱいに繰り広げるダンス。他に類をみないユニークさでパワーを振りまき、笑いと遊び心で老若男女を虜にするコンドルズの舞台。ダンスのみならず、コント、人形劇、映像、生演奏、影絵がパノラミックに展開し、予想のできないシーンの連続にハラハラドキドキは尽きません。舞台、映画、TV等で数々の振付・演出を手がける主宰の近藤良平をはじめ、メンバー全員が多才。超個性派揃いの初期メンバーに、近年は香取直登や、ジントク、黒須育海ら若手の有望株が続々と加わり、結成20年を越えてもなお、常に進化し続けています。


2006年以来毎年続く彩の国さいたま芸術劇場での新作シリーズ公演は、本作で13作目を迎えます。劇場の舞台機構を活かしたダイナミックさが埼玉ならではの魅力であり、舞台を横たわる壁を象徴的に配置した『17’s MAP』(2017)や、スライド舞台や照明を駆使し、広がる地平を連想させた『18TICKET』(2018)のラストは、強い印象を残しました。

振付・演出を手がける近藤良平は彩の国さいたま芸術劇場での新作づくりについて、「稽古場が広く、アイデアを形にできる環境が整った埼玉での創作は、その年のコンドルズを左右する大事な時間」と語っています。

コンドルズのさいたま公演はここ数年、毎年観ていて楽しみにしている公演です。毎回、最新のトピックも盛り込んで違った趣向を織り込み、飽きることなく、終わりなき夏休みのような楽しさ、温かさとちょっぴりの切なさを感じさせてくれています。メンバーもそれぞれ振付やアーティストとして活動している中で、驚くほどのレンジが広く目から鱗が何枚も落ちるパフォーマンスを見せてくれています。

※なお、コンドルズ埼玉公演「Like A Virgin」の公式Instagramがスタートしています。個性豊かなメンバーたちの稽古場での様子から日常まで、バラエティに富んだ楽しい投稿が載っています。ぜひフォローを。

公式インスタグラム https://www.instagram.com/saitama_condors_official/

また、コンドルズのメンバーによるゆるいリレー日記「日刊コンドルズ」も楽しいです。

http://blog.livedoor.jp/condors1996/

公演概要
●上演作品
演目:コンドルズ埼玉公演2019新作『Like a Virgin』
構成・映像・振付:近藤良平
出演:コンドルズ
石渕聡、オクダサトシ、勝山康晴、香取直登、鎌倉道彦、ぎたろー(新人)、黒須育海、古賀剛、
小林顕作(声の出演)、ジントク、スズキ拓朗(映像出演)、橋爪利博、藤田善宏、安田有吾、山本光二郎、
近藤良平


●公演情報
日時:
2019 年5 月11 日(土)14:00 開演★/19:00 開演
2019 年5 月12 日(日)15:00 開演(全3 公演)
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール


●チケット情報
前売料金(全席指定・税込)
一般:S 席5,000 円、A 席3,500 円 U-25*:S 席3,000 円、A 席2,000 円
SAF メンバーズ:S 席4,500 円、A 席3,200 円
*公演時25 歳以下対象、入場時要身分証提示 ※当日券は各席種ともに+500 円
※A 席(サイドバルコニー)は舞台の一部が見えづらいお席となります。予めご了承ください。
※車椅子でご来場の方は、公演当日のスムーズなご案内のため、チケットご購入時に必ず劇場へご連絡
ください(車椅子スペースに限りあり)。

●チケット取扱い・お問い合わせ
○SAF チケットセンター 0570-064-939(休館日を除く10:00~19:00)
[窓口] 彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:00~19:00)
埼玉会館(休館日を除く10:00~19:00)
[PC・スマートフォン] https://www.saf.or.jp/ *画面でお席が選べます。
[携帯] https://www.saf.or.jp/mobile/
○チケットぴあ 0570-02-9999【P コード:491-616】 http://t.pia.jp/(PC&携帯)
○イープラス http://eplus.jp/(PC&携帯)

 

2019/04/20

英国ロイヤル・バレエ「マノン」DVD&Blu-ray化、4月26日発売

英国ロイヤルオペラハウス・シネマシーズンで上映された、ロイヤル・バレエの「マノン」

ロイヤル・バレエのお家芸であるマクミランの最高傑作のひとつ「マノン」ですが、サラ・ラム、ワディム・ムンタギロフ、平野亮一、ギャリー・エイヴィスと現在望みうる最高のキャストでの映画館上映でした。

Sarah-lamb-as-manon-and-vadim-muntagirov_1

©ROH Photographed by Alice Pennefather

これを試写で観た時の感想です。

http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2018/06/post-80b7.html

展開される愛と欲望の濃厚なドラマに酔い、最後に残された究極の愛の姿に胸を締め付けられて放心状態になってしまうほどでした。まさにファム・ファタルそのものの、純粋無垢さと妖艶さを併せ持った魔性の美少女がぴったりのサラ・ラム、端正、誠実で一途なワディム・ムンタギロフの二人が破滅に突き進む壮絶な姿は必見です。

Sarah-lamb-as-manon-and-vadim-muntagirov

この素晴らしい映像がこのたび、DVD,Blu-ray化され、4月26日に発売されます。そして、日本語解説書付き版も発売されるのですが、こちらの解説書(「マノン」が振付けられ、初演されるまでの経緯と、あらすじ)の翻訳を私が担当させていただきました。作品が生まれるまでにも、様々なドラマがあったことを知ることができます。

『マノン』はジェニファー・ペニーとアンソニー・ダウエル、タマラ・ロホとカルロス・アコスタ、という二つの映像が発売されていますが、今回の最新映像は決定版だと言えます。

0662-gary-avis-as-monsieur-gm-and-sarah-

【振付】ケネス・マクミラン
【音楽】ジュール・マスネ
【指揮】マーティン・イエーツ
【出演】
サラ・ラム(マノン)
ワディム・ムンタギロフ(デ・グリュー)
平野亮一(レスコー)
イツァール・メンディザバル(レスコーの愛人)
ギャリー・エイヴィス(G.M.)
トーマス・ホワイトヘッド(看守)
金子扶生、ベアトリス・スティクス=ブルネル(二人の高級娼婦)
マシュー・ボール、ウィリアム・ブレイスウェル、マルセリーノ・サンベ(3人の紳士)
ジェームズ・ヘイ(乞食のかしら)

 

 

ユースアメリカグランプリ(YAGP)2019の結果 プリ・コンペティティブ部門で佐藤可惟さん2位

世界最大のバレエコンクール、ユースアメリカグランプリ(YAGP)2019のファイナルが4月18日に行われ、結果が発表されました。

https://www.pointemagazine.com/yagp-2019-winners-2635062309.html

 

NYのバレエコンクール、福島の佐藤可惟君2位
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190420-OYT1T50151/ 

 

米バレエ登竜門、福島・いわきの12歳佐藤可惟さん2位
https://www.asahi.com/articles/ASM4M7VTWM4MUHBI041.html

 

Grand Prix Award Winner

Gabriel Figueredo (18), John Cranko School, Germany

 

Senior Women

1st Place: Grace Carroll (15), Tanya Pearson Academy, Australia

2nd Place: Yazmin Verhage (16), Ballettschule Theater Basel, Switzerland

3rd Place: Arianna Crosato Neumann (16), Danzaira Escuela Profesional de Ballet, Peru

Senior Men

1st Place: Junsu Lee (16), Korea National University of Art, South Korea

2nd Place: Francisco Gomes (15), Academia Annarella, Portugal

3rd Place: Joaquin Gaubeca (16), Cary Ballet Conservatory, Argentina

3rd Place: Harold Mendez (17), The Sarasota Cuban Ballet School, Cuba

 

Youth Grand Prix Winner

Darrion Sellman (14), Los Angeles Ballet Academy, USA

Junior Women

1st Place: Rebecca Alexandria Hadibroto (12), Malrupi Dance Academy, Indonesia

2nd Place: Ava Arbuckle (14), Elite Classical Coaching, USA

3rd Place: Madison Brown (13), Lents Dance Company, USA

Junior Men

1st Place: Misha Broderick (13), Master Ballet Academy, USA

2nd Place: Andrey Jesus (13), Bale Jovem de Sao Vicente, Brazil

3rd Place: Seungmin Lee (14), Sunhwa Arts Middle School, South Korea

 

Pre-Competitive Women

1st Place:  Savin Martha Dance Planet, Romania

2nd Place:  Kseniya Kosava  Ballet School of Vezhnovels, Belarus

3rd Place:  Natasha Furman  Not Your Ordinary Dancers, USA

Pre-Competitive Men

1st Place:  Matthis Laevens   Balletschool Raymonda, Belguim

2nd Place:  Kai Sato (佐藤可惟) Y Ballet Academy, Japan

3rd Place:  Aiden Johns  Indiana Ballet Conservatory, USA

 

Special Awards

Shelley King Award for Excellence: Summer Duvyestyn (12), Classical Coaching Australia, Australia 

Grishko Model Search Award: Ava Arbuckle (14), Elite Classical Coaching, USA

Natalia Makarova Award for Artistry: Anastasia Poltnikova (17), Bolshoi Ballet Academy, Russia

Dance Europe Award: Gabriel Figueredo (18), John Cranko School, Germany

Mary Day Award for Artistry: Joao Vitor da Silva (15), Ballet Vortice, Brazil

Outstanding Choreographer Award: Maiko Miyauchi and Christina Bucci, Yarita Yu Ballet Studio, Japan

Outstanding Teacher Award: Mariaelena Ruiz, Cary Ballet Conservatory, USA

 

グランプリのガブリエル・フィゲレドは、今年のローザンヌ国際バレエコンクールで2位に入賞、9月よりシュツットガルト・バレエに正団員として入団することが決まっています。

芸術性の高い出場者に贈られるMary Day Award for Artistryを受賞したJoao Vitor da Silvaも、今年のローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップを受賞しています。

日本人出場者は今回は全体的には入賞者はプリ・コンペティティブ男子の2位に入賞した佐藤可惟さんと、振付賞(YARITA YU BALLET STUDIO宮内麻衣子さん)、アンサンブル部門3位(くるみダンスファクトリー)のみ、男子シニアでは一人もファイナルに残ることができませんでした。佐藤可惟さんは、一昨年のK-Ballet Schoolサマーボーイズクラスで見て印象に残っていた若手ダンサーだったので、入賞がとても嬉しいです。

シニア女子TOP12に原田菜緒さん、ジュニア女子TOP12に塚田絢子さん、小田那奈さんが選ばれています。

詳しくはYAGPファイナルをご覧になっていた針山真実さんからのレポートが上がると思いますので、アップされたらリンクを張りますね。

YAGPニューヨーク・ファイナル 日本人出場者 

ジュニア女性 (12-14歳)
21 塚田 絢子 ワクイバレエスクール
81 小田 那奈 真忠久美子バレエスタジオ
127 田中 月乃 YOKOクリエイティブバレエ
145 吉村 百祐 ソウダバレエスクール
ジュニア男性 (12-14歳)

371

井嶋 奏太 メザミバレエスタジオ
シニア女性 (15-19歳)
208 澤野 葵 梨木バレエスタジオ
286 柴田 英里 金田・こうのバレエアカデミー
316 原田 菜緒 Yoko Kurata Ballet Studio

 

勅使川原三郎+佐東利穂子「シナモン」5/2〜6シアターX

KARASでは連休中5/2〜6まで、東京・両国のシアターXにて
勅使川原三郎ダンス公演「シナモン」を行います。
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「シナモン」は、ポーランドの作家・芸術家であるブルーノ・シュルツの短編集『肉桂色の店』を基に創作したダンス
作品です。
2016年に同劇場で初演した本作は〈言葉の破片による動体彫刻〉と名付けられた通り、言葉と光と身体という異質
なもの同士が時間とともに調和を生み出し、原作の持つ不可思議な世界を現出させました。
それは、シュルツの作品世界に勅使川原三郎と佐東利穂子のダンスが出会うことで、一瞬を美の結晶に変える様な、
新たな美を形作る時間でした。


私も2016年の初演を観ているのですが、まず何よりも、独特の空間を作り上げる舞台照明の幻想的な美しさに
心を奪われました。佐東利穂子さんによるシュルツの『肉桂色の店』の朗読が使われていますが、テキストの美
しい言葉に漂う寂寥感と摩訶不思議な世界観をダンスで体現しており、現実から切り離されたような一時間でした。
勅使川原作品ならではの濃密な小宇宙にふわふわ漂いながらも、勅使川原さん、佐東さんによる打ちのめされる
ような鮮烈なダンスにくぎ付けになり、夢のように酔いしれる極上の時でした。

勅使川原三郎× Bruno Schulz
勅使川原三郎は、振付家として活動する以前の若い頃からブルーノ・シュルツ作品を愛読していました。シュルツ
の扱う題材の多くを占める不具者や病気などそれ自体が変形と受け取られる様な兆候、そして日常を異様にデフォ
ルメし新たな形態へと描写する独創的な世界に勅使川原は触発されました。それがきっかけとなり、シュルツの小
説をただ原作として扱うだけではなく「劇的接近」と名付け、物語をなぞるのでも言葉の意味を動きに移し替える
のでもなく、シュルツ独特の言語世界を言葉と身体の新たな関係において追求する創作を2013 年から両国のシア
ターXで続けています

<ブルーノ・シュルツ略歴>
ポーランドのユダヤ人作家・芸術家。「20 世紀の悲劇を背負ったヨーロッパ辺境が生んだ一抹の光」と言われ、
ポーランド文学の中でも異彩を放った作家として現代再評価されている。日本においては、クエイ兄弟のストッ
プモーション・アニメーションの映画「ストリートオブクロコダイル」で知られ、カルト的人気を誇る独自の作品世界
が知られる。
著作は工藤幸雄氏の優れた翻訳によって全集が出版され、日本語でその芸術性の高さを読み、知ることができる。
祖国ポーランドでは学校の教科書にも登場する国民的作家である。故郷の町の日常生活の狭い世界を描いた作品
には、形体や色彩の描写を異様なまでに誇張する独特の描写によって、日常を新しい姿へと現す。シュルツ自身
はその手法を「現実の神話化」と名付けている。
1942年に無差別なユダヤ人殺戮の実行に遭遇し、ゲシュタポの一人に路上で射殺された。

これまでブルーノ・シュルツの小説を基に創作した作品は8 作を越えており、2015 年に“ブルーノ・シュルツの
短編を舞踊化するシリーズにおいて、研ぎ澄まされた言葉と身体を対峙、あるいは共振させて豊かなイマジネー
ションを広げ、新しい舞踊の時空を作り上げた。”として現代舞踊協会主催の第32 回(平成26 年)江口隆哉賞
を受賞しています。
このシアターXでの創作シリーズとして公演された作品は「青い目の男」(2015)、「白痴」(2016)、「トリスタンと
イゾルデ」(2017)をはじめとして、どの作品もアパラタスにて初演し、シアターXにて改作され、その後
近年次々と世界中での公演が続いています。
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公 演 名 勅使川原三郎シアターX 公演「シナモン」
構成 振付 演出 照明 美術 勅使川原三郎
出 演 勅使川原三郎 佐東利穂子 村山恵実子

会 場 両国シアターX(カイ)
〒130-0026 東京都墨田区両国 2-10-14 両国シティコア1階 ホームページ:http://www.theaterx.jp

料 金
一般 / 前売り 4,000円[当日4,500円] 学生・シニア(65歳以上)2,500円
*学生・シニアは各回20枚限定。KARASでの予約受付のみ

チケット *全席自由・入場整理券番号付
KARAS ticket@st-karas.com
シアターX ☎03-5624-1181
*公演日時・枚数・氏名・住所・電話番号を明記してお送りください
チケットぴあ[Pコード493-408] http://t.pia.jp ☎0570-02-9999
Confetti http://confetti-web.com ☎0120-240-540 カンフェティチケットセンター受付:平日10時~18時

日 時
2019 年 5 月 2 日(木) ̶ 6 日(月) *全日祝日 *開場は開演の 15 分前
5 月 2 日(木) 19:30
5 月 3 日(金) 19:30
5 月 4 日(土)19:30
5 月 5 日(日) 16:00
5 月 6 日(月) 16:00

主 催 有限会社カラス 企画制作 KARAS
特別提携 シアターX デザイン協力 Milky Isobe
後 援 ポーランド広報文化センター

 

シュルツ全小説 (平凡社ライブラリー)
ブルーノ シュルツ
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2019/04/18

NHK-BS プレミアムシアター、4月22日パリ・オペラ座 創立350周年 オープニング・ガラ、5月20日マリインスキー・バレエ「ライモンダ」など放映

NHK-BSプレミアムのプレミアムシアターで、


4月22日 パリ・オペラ座 創立350周年 オープニング・ガラ(初放送)、マリインスキー・バレエ『ジゼル』(再放送)

5月13日 グレート・ゴースト ~偉大なる幽霊たち~【再放送】ヨアン・ブルジョワ

5月20日 マリインスキー・バレエ「ライモンダ」(初放送)、オランダ国立バレエ「マタ・ハリ」(再放送)

http://www4.nhk.or.jp/premium/

が放映されます。

◇パリ・オペラ座 創立350年記念ガラ公演
◇マリインスキー・バレエ
『ジゼル』【再放送】

◇パリ・オペラ座 創立350年記念ガラ公演(0:03:30~2:22:00)
<演 目>
バレエ「椿姫」第1幕から(音楽:ショパン/振付・演出:ノイマイヤー)
歌劇「ウェルテル」から オシアンの歌「春風よ なぜ私をめざますのか」(マスネ作曲)
バレエ「ル・パルク」第2幕から(音楽:モーツァルト/振付:プレルジョカージュ)
歌劇「マノン」から 「わたしはいけない女でした」(マスネ作曲)
歌劇「ドン・カルロス」から 「今日がわたしの臨終の日」(ヴェルディ作曲)   ほか

<出 演>
ソーニャ・ヨンチェヴァ(ソプラノ)
ブライアン・イーメル(テノール)
リュドヴィク・テジエ(バリトン)
レオノール・ボラック
エレオノーラ・アバニャート
アマンディーヌ・アルビッソン
マチュー・ガニオ
ステファン・ビュリョン(以上   パリ・オペラ座バレエ団エトワール)
フロリアン・マニュネ(パリ・オペラ座バレエ団プルミエ・ダンスール)

<管弦楽>パリ・オペラ座管弦楽団
<指 揮>ダン・エッティンガー

収録:2018年12月30・31日 パリ・オペラ座 ガルニエ宮(フランス)

マリインスキー・バレエ 「ジゼル」
◇マリインスキー・バレエ
「ジゼル」【再放送】(2:22:00~4:15:00)

<演 目>
バレエ「ジゼル」(全2幕)
音楽:アドルフ・アダン
振付:ジャン・コラリ、ジュール・ペロー、マリウス・プティパ

<出 演>
ジゼル:ディアナ・ヴィシニョーワ
アルブレヒト:マチュー・ガニオ
ハンス:イーゴリ・コルプ
ミルタ(精霊ウィリの女王):エカテリーナ・イワンニコワ   ほか
マリインスキー劇場バレエ団

<管弦楽>マリインスキー劇場管弦楽団
<指 揮>ワレリー・オブジャニコフ

収録:2016年7月11・13日 マリインスキー劇場(ロシア)

5月13日(月)【5月12日(日)深夜】午前0時00分~

◇ベルリン国立歌劇場公演
歌劇『イポリットとアリシー』

◇グレート・ゴースト ~偉大なる幽霊たち~【再放送】

<出 演>
津川友利江
エリーズ・ルグロ
ジャン・イブ・フォン
ソニア・デルボスト・ヘンリー
エステル・クレマン・ビアレム
ラファエル・デュフール
ダミアン・ドルアン
エミリアン・ジャヌトー
リュカ・ストゥルーナ
ヨアン・ブルジョア

<制作・演出・舞台美術>ヨアン・ブルジョア

収録:2017年10月3~14日 パンテオン(パリ)

5月20日(月)【5月19日(日)深夜】午前0時00分~

◇マリインスキー・バレエ
『ライモンダ』
◇オランダ国立バレエ『マタ・ハリ』【再放送】

マリインスキー・バレエ 「ライモンダ」

◇マリインスキー・バレエ
「ライモンダ」

<演 目>
バレエ「ライモンダ」(全3幕)
音楽:アレクサンドル・グラズノフ
振付:マリウス・プティパ
改訂振付:コンスタンチン・セルゲイエフ

<出 演>
ライモンダ:ヴィクトリア・テリョーシキナ
ジャン・ド・ブリエンヌ(ライモンダの婚約者):ザンダー・パリッシュ
アブデラフマン(サラセンの王子):コンスタンチン・ズヴェレフ   ほか
マリインスキー劇場バレエ団

<管弦楽>マリインスキー劇場管弦楽団
<指 揮>ワレリー・ゲルギエフ

収録:2018年5月26日 マリインスキー劇場(サンクトペテルブルク)

マリインスキー・バレエ「マタ・ハリ」

◇オランダ国立バレエ「マタ・ハリ」【再放送】
<演 目>
バレエ「マタ・ハリ」(全2幕)
音楽:タリク・オリーガン
振付:テッド・ブランセン

<出 演>
マタ・ハリ/マルガレータ:アンナ・ツィガンコーワ
ルドルフ・マクラウド(マタ・ハリの夫):ケーシー・ハード
キーペルト中尉(ドイツの軍人):ヨセフ・ヴァルガ
ワディム・ド・マスロフ(ロシア人将校):アルトゥール・シェステリコフ
シヴァ神:チェ・ヨンギュ   ほか
オランダ国立バレエ団
オランダ国立バレエ学校

<管弦楽>オランダ・バレエ管弦楽団
<指 揮>マシュー・ロウ

収録:2016年2月23日 ミュージックシアター(アムステルダム)

 

世界的に注目される「ヌーヴォー・シルク」の旗手、ヨアン・ブルジョワは、5月に静岡で開催されるふじのくにせかい演劇祭2019で、待望の初来日をします。 

アート・オブ・サーカス

Scala –夢幻階段

公演日時 4/27(土)13:00、4/28(日)13:00、4/29(月・祝)13:30
会場 静岡芸術劇場
上演時間 60分
座席 全席指定
コンセプト・演出・舞台美術

ヨアン・ブルジョワ

アーティスティック・アシスタント:津川友利江

 

2019/04/17

黄金のマスク賞2019受賞者-最優秀バレエ作品にボリショイ・バレエの「ヌレエフ」

ロシアの舞台芸術界で権威ある黄金のマスク賞2019の受賞者が発表されています。

http://www.goldenmask.ru/fest_25_195.html

ダンス関連のみお知らせします。

バレエ最優秀作品賞 ボリショイ・バレエ「ヌレエフ」

モダンダンス作品賞 モスクワ音楽劇場 「マイナス16」

バレエ指揮者賞 パーヴェル・クリニチコフ ボリショイ・バレエ「ロミオとジュリエット」

バレエ/モダンダンス振付家賞 ユーリ・ポソホフ「ヌレエフ」(ボリショイ・バレエ)

バレエ/モダンダンス 最優秀女性ダンサー賞 エカテリーナ・クリサノワ(ボリショイ・バレエ「ロミオとジュリエット」)

バレエ/モダンダンス 最優秀男性ダンサー賞 ヴャスチェスラフ・ロパーチン (ボリショイ・バレエ「ヌレエフ」)

ということで、ボリショイ・バレエがほとんどの部門で受賞しています。それも「ヌレエフ」もしくは「ロミオとジュリエット」で。

そして、「ヌレエフ」の演出家、キリル・セレブレンニコフは、ドラマ部門の最優秀演出家賞を「Little Tragedies」(ゴーゴリ劇場)で受賞しました。セレブレンニコフは、横領の疑いで逮捕され、2017年8月から1年半にわたって自宅軟禁されていましたが、先日ようやく釈放されたものです。

「ヌレエフ」は国際音楽賞「ブラボー」も先日受賞しました。

2019/04/15

バレエ・アム・ライン Ballett am Rhein《白鳥の湖》で9月に来日公演

ドイツ、デュッセルドルフのバレエ・アム・ライン Ballett am Rhein「白鳥の湖」で初来日公演を行います。

https://ballettamrhein.jp/

https://www.ktv.jp/event/am-rhein/

1956年創業以来、ドイツを代表するオペラハウスの一つとして知られるライン・ドイツ・オペラのバレエカンパニー、バレエ・アム・ライン。 
ヨーロッパで強烈なインパクトを与え続けるバレエカンパニーによる初来日公演が決定!! 
演目は、チャイコフスキーの中でも特に有名なバレエ作品である《白鳥の湖》。 
スイス出身の人気振付家、マーティン・シュレップァーが創り出す独創的な《白鳥の湖》は、2018年6月にドイツで世界初演を迎え、その個性的なダンスや衣装、照明、美術において、これまでの《白鳥の湖》のイメージを刷新するスタイリッシュな舞台として話題を呼び、連日満員の大成功を収めました。 
ドイツ国外では、今回が初披露となるシュレップァー版《白鳥の湖》。バレエの概念を変える、まさに“究極のアート”の世界をぜひ体感してみてください! 

バレエ・アム・ライム(ドイツ・ライン劇場)は、デュッセルドルフを本拠地とするバレエ団です。K-Ballet Companyのプリンシパル、遅沢佑介さんがかつてプリンシパルとして所属していました。現在の芸術監督マーティン・シュレップァーは振付家として名高く、2006年にブノワ賞の振付家賞、2009年と2012年にドイツダンス賞”ファウスト”を受賞し、2014年にはマリー・タリオーニ賞の最優秀芸術監督にも選ばれています。ドイツのダンス雑誌Tanzでは、2010年に最優秀振付家に選ばれています。ダンサーとしては、1977年にローザンヌ国際バレエコンクールに出場してベストスイス賞を受賞、ロイヤル・バレエスクールを卒業してバーゼル・バレエ、ロイヤル・ウィニペグ・バレエで活躍。2012年には、ハンス・ファン・マネン振付「老人と私」の初演ダンサーとして舞台にも復帰しています。

2020年より、マーティン・シュレップァーはマニュエル・ルグリの後任としてウィーン国立バレエの芸術監督に就任することが決定しています。(シュレップァーの後任として、シュツットガルト・バレエ出身の若手振付家、デミス・ヴォルピが就任することが決まっています)

バレエ・アム・ラインは、ドイツのダンス雑誌Tanzで、2012,2013,2014,2017年にドイツの最優秀バレエカンパニーに選ばれています。現在団員は45人、ドイツ国内のみならず、エジンバラ国際フェスティバル、モスクワ、パリ、オマーン、テルアビブ、アムステルダム、ビルバオなどでツアー公演を行っています。日本人ダンサーでは、加藤優子さん、嶋田 麻里恵さん、中ノ目知章さん、井上明日香(Asuka Morgenstern)さんが在籍しています。

「白鳥の湖」はDVD/ブルーレイも発売される予定です。

現代的な「白鳥の湖」、とても興味を惹かれますね。

 

《白鳥の湖》
振付:マーティン・シュレップァー
出演:バレエ・アム・ライン
  (ライン・ドイツ・オペラ バレエカンパニー)
指揮:小林資典(ドルトムント市立オペラ第一指揮者)
演奏:シアターオーケストラトーキョー(東京公演)
   大阪交響楽団(兵庫公演)

東京公演 日程
9月20日(金)18:30開演(17:45開場)
9月21日(土)11:30開演(10:45開場)
9月21日(土)18:30開演(17:45開場)

会場 Bunkamuraオーチャードホール

 

兵庫公演 日程
9月28日(土)15:00開演(14:15開場)

会場 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

料金 S席:¥20,000
A席:¥17,000
B席:¥14,000
C席:¥11,000
D席:¥8,000
SS席:¥25,000

チケット発売日 5月25日(土)10:00~

【招聘/制作/主催】 関西テレビ放送 / キョードーマネージメントシステムズ
【後援
ドイツ連邦共和国大使館

お問い合わせ キョードーインフォメーション
0570-200-888(10:00~18:00)

4月28日(日) BS1スペシャル「ローザンヌでつかんだ未来~バレエダンサー 須弥奈と美桜~」放映

今年のローザンヌ国際バレエコンクールで見事にスカラシップを獲得した佐々木須弥奈さんと住山美桜さんを密着取材した番組が放映されます。

BS1 スペシャル


「ローザンヌでつかんだ未来~ バレエダンサー 須弥奈と美桜~」 
 NHK  BS1
       4月28日 (日)  23:00〜 
世界の若手バレエダンサーが挑む「ローザンヌ国際バレエコンクール」。このコンクールで上位に入れば、世界の有名バレエ団から誘いが来る可能性が高い。今年は日本人が大活躍、3人が入賞した。NHKでは、見事3位となった佐々木須弥奈さんと8位の住山美桜さんにコーンクールが始まる前から密着取材をしていた。佐々木さんと住山さんはいかにして栄光をつかんだのか。ともに18歳となる2人の挑戦を、舞台裏から見つめる。
佐々木須弥奈さんの出身学校、佐々木美智子バレエスタジオでは詳しい番組紹介がありました。
(佐々木須弥奈さんは、あの名ダンサー佐々木大さんの娘さんです)

 

 

 

 

なお、ローザンヌ国際バレエコンクールの公式サイトには、入賞者が選んだ行き先が発表されています。
https://www.prixdelausanne.org/schools-companies-chosen-by-the-prize-winners-2019/

 

佐々木須弥奈さんの行き先は未定とあります。住山美桜さんは、バーミンガムロイヤル・バレエの研修生になります。もう一人、日本人で入賞した脇塚優さんは、サンフランシスコ・バレエスクールに。

 

他に注目の入賞者としては、1位のマッケンジー・ブラウンは引き続き、所属のプリンセス・グレース・アカデミーで学び続け、2位のガブリエル・フィゲレドはシュツットガルト・バレエに正団員として入団することになったため、スカラシップは返上したとのことです。

2019/04/14

VOGUE JAPANでアレッサンドラ・フェリのインタビュー記事

7月31日~8月4日に開催される「フェリ、ボッレ&フレンズ」で来日する、アレッサンドラ・フェリを、VOGUE JAPANのためにインタビューさせていただきました。

アレッサンドラ・フェリ──世界を魅了する女優バレリーナが伝えたいこと。【前編】

 

 

アレッサンドラ・フェリ──踊ることをやめないその理由。【後編】

 

1999年にABTの来日公演でボッカとの「ロミオとジュリエット」を観て以来、ABTでの引退公演をニューヨークまで観に行った大ファンだったフェリをインタビューできて感動です。その深い英知、芸術性の高さと人間としての深み、多くの女性にとって励みになるようなお話が聴けたと思います。今のありのままの彼女を捉えた、井上ユミコさんによる美しい写真、映像もお楽しみください。

フェリ、ボッレ&フレンズ

https://www.nbs.or.jp/stages/2019/ferri-bolle/

Aプロ 「マルグリットとアルマン」ほか

7月31日(水)19:00
8月1日(木)19:00
8月3日(土)13:00

Bプロ 「フラトレス」ほか

8月3日(土)18:00
8月4日(日)15:00

 会場

文京シビックホール 大ホール(都営地下鉄「春日」/東京メトロ「後楽園」下車)

出演

アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレ

アレクサンドル・リアブコ、シルヴィア・アッツオーニ、メリッサ・ハミルトン、マルセロ・ゴメス、上野水香

カーステン・ユング、アレクサンドル・トルーシュ、カレン・アザチャン、マルク・フベーテ

 

2019/04/13

ブノワ賞2019ノミネート発表 スウェーデン王立バレエの柳澤郁帆さんがノミネート

権威あるブノワ賞のノミネートが発表されています。

https://vk.com/benois_de_la_danse?w=wall-74721887_3757

NOMINEES 2019 

CHOREOGRAPHERS <振付家>
JUANJO ARQUÉS –Ignite, Kate Whitley. Birmingham Royal Ballet. フアンホ・アルケス「Ignite」バーミンガムロイヤル・バレエ
MANUEL LEGRIS - Sylvia, Leo Delibes. Vienna State Ballet. マニュエル・ルグリ「シルヴィア」ウィーン国立バレエ
JUSTIN PECK - Hurry Up, We're Dreaming, M8 (Anthony Gonzalez, Yann Gonzalez, Bradley Laner, Justin Meldal-Johnson). San Francisco Ballet. ジャスティン・ペック 「Hurry Up, We're Dreaming, M8 」サンフランシスコ・バレエ
FREDRIK BENKE RYDMAN - Duet with an Industrial Robot, Johan Lilje Dal, Karl Johan Rasmusson. State Theater Stockholm. フレデリック・ライドマン 「Duet with an Industrial Robot 」ストックホルム国立劇場
CHRISTIAN SPUCK - Winterreise, Hans Zender, Franz Schubert. Zurich ballet. クリスチャン・シュプック「冬の旅」チューリッヒ・バレエ
SEPTIME WEBRE - Wizard of OZ, Matthew Pierce. Kansas City Ballet. セプティーム・ウェブレ 「オズの魔法使い」カンザス・シティ・バレエ

BALLERINAS <女性ダンサー>
AMANDINE ALBISSON - Marguerite Gautier, La Dame aux Camélias, F.Chopin / J. Neumeier. Paris Opera Ballet. アマンディーヌ・アルビッソン「椿姫」パリ・オペラ座バレエ
ASHLEY BOUDER - Swanilda, Coppelia, L.Delibes / G.Balanchine. New York City Ballet. アシュリー・ボーダー「コッペリア」ニューヨークシティバレエ
ELISA CARRILLO CABRERA –Juliet, Romeo and Juliet, S.Prokofiev / N.Duato. State Ballet Berlin. エリサ・カリーリョ・カブレラ「ロミオとジュリエット」(ドゥアト)ベルリン国立バレエ
MAIA MAKHATELI - Marguerite Gautier, La Dame aux Camélias, F. Chopin / J. Neumeier. Dutch National Ballet. マイア・マッカテリ「椿姫」オランダ国立バレエ
ANASTASIA STASHKEVICH - Dolly, Anna Karenina, P.Tchaikovsky, A.Shnitke, C.Stevens-Y.Islam / J.Neumeier. Bolshoi Theater of Russia. アナスタシア・スタシュケヴィッチ「アンナ・カレーニナ」(ノイマイヤー) (ドリー役)ボリショイ・バレエ
YUAN YUAN TAN - Duet Take a Deep Breath, Bound to, K.Henson / Ch.Wheeldon. San Francisco Ballet. ヤンヤン・タン「Duet Take a Deep Breath, Bound to」(ウィールドン)サンフランシスコ・バレエ
KAHO YANAGISAWA - Solo part, Artifact Suite, E.Crossman-Hecht, ISBach / W.Forsythe. Royal Swedish Ballet 柳澤郁帆 「アーティファクト組曲」(フォーサイス)スウェーデン王立バレエ


DANCERS <男性ダンサー>
AUDRIC BEZARD - Armand Duval, La Dame aux Camélias, F. Chopin / J. Neumeier. Paris Opera Ballet. オドリック・ベザール「椿姫」パリ・オペラ座バレエ
DANIEL CAMARGO - Armand Duval, La Dame aux Camélias, F. Chopin / J. Neumeier; Basilio, Don Quichot, L.Minkus / M.Petipa, A.Ratmansky. Dutch National Ballet. ダニエル・カマルゴ「椿姫」「ドン・キホーテ」オランダ国立バレエ
VIACHESLAV LOPATIN - Faun, C.Debussy, N.Sawhney / SLCherkaoui. Bolshoi Theater of Russia. ヴャチェスラフ・ロパーティン「牧神」(シェルカウイ)ボリショイ・バレエ
VADIM MUNTAGIROV - Prince Siegfried, Swan Lake, P.Tchaikovsky / L.Scarlett. Royal Ballet London. ワディム・ムンタギロフ「白鳥の湖」ロイヤル・バレエ
ANDILE NDLOVU - Mercutio, Romeo and Juliet, S.Prokofiev / J.Cranko. The Washington Ballet. ANDILE NDLOVU 「ロミオとジュリエット」(クランコ)ワシントン・バレエ
ABEL ROJO - Carrying with My Own Floor, E.Satie / A.Rojo.Malpaso Company. ABEL ROJO  「Carrying with My Own Floor」Malpaso Company
DANIIL SIMKIN - Harlequin, Harlequinade, R.Drigo / M.Petipa, A.Ratmansky. American Ballet Theater. ダニール・シムキン「アレキナーダ」(ラトマンスキー)アメリカン・バレエ・シアター

COMPOSERS <作曲家>
MATTHEW PIERCE - Wizard of OZ, choreography by SeptimeWebre, Kansas City Ballet. 
KATE WHITLEY - Ignite, choreography by JuanjoArques, Birmingham Royal Ballet. 

DESIGNERS <舞台美術家>
JÉRÔME KAPLAN - La Bayadère, L.Minkus / M.Petipa, A.Ratmansky, State Ballet Berlin. ジェローム・カプラン「ラ・バヤデール」ベルリン国立バレエ
JOHN MACFARLANE - Swan Lake, P.Tchaikovsky / L.Scarlett, Royal Ballet London. ジョン・マクファーレン「白鳥の湖」ロイヤル・バレエ
ROBERT PERDZIOLA - Harlequinade, R.Drigo / M.Petipa, A.Ratmansky, American Ballet Theater. ROBERT PERDZIOLA 「アレキナーダ」アメリカン・バレエ・シアター
MICHAEL RAYFORD-LIZ VANDAL - Wizard of OZ, M.Pierce / S.Webre, Kansas City Ballet. MICHAEL RAYFORD-LIZ VANDAL オズの魔法使い」カンザス・シティ・バレエ

ダンサーのノミネートは、以前にもノミネートされたことがある有名ダンサーが多いのですが、その中で、スウェーデン王立バレエ の柳澤郁帆さんが「アーティファクト組曲」(フォーサイス)でノミネートされているのは快挙です。柳澤さんはアクリ堀本アカデミー出身。2013年にローザンヌ国際バレエコンクールに出場してスカラシップを獲得、ロイヤル・バレエ・スクールに留学して2016年に卒業、スウェーデン王立バレエに入団。なのでまだとても若いはずです。

先日NHK-BSで放映されたマニュエル・ルグリの「シルヴィア」が振付賞にノミネートされているのもうれしいですね。

審査員は、ユーリ・グリゴローヴィチが審査員長、オランダ国立バレエ芸術監督のテッド・ブランセン、ボリショイ・バレエのスヴェトラーナ・ザハロワ、そしてアナ・ラグーナ、アニエス・ルテステュ、ウラジーミル・マラーホフ、元ABTのエグゼクティブ・ディレクターのレイチェル・ムーアです。ブノワ賞は、審査員と縁の深いダンサーがノミネートされることが多いのですが、今年は例年ほどはそういう面が出ていないような気がします。

 

«佐東利穂子初の振付によるソロ作品「泉」、KARAS APPARATUSで4月12日より上演