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2017/02/24

パリ・オペラ座とロイヤル・バレエ合同ガラ「バレエ・スプリーム」演目

パリ・オペラ座&ロイヤル・バレエの夢の共演<バレエ・スプリーム>

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-703.html

東京バレエ団「ウィンター・ガラ」の会場で予定演目が張り出されていたと教えていただきました。(私も観に行ったのですが気が付かず)

<Aプロ>
オペラ座チーム

「白鳥の湖」2幕よりパ・ド・ドゥ (ヌレエフ版)
ミリアム・ウルド=ブラム、マチアス・エイマン

「白鳥の湖」3幕よりパ・ド・トロワ (ヌレエフ版)
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ、フランソワ・アリュ

「エスメラルダ」 プティパ振付
オニール八菜、ユーゴ・マルシャン

ロイヤルチーム

「ラプソディ」 アシュトン振付
ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー

リアム・スカーレット作品
フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ

「ジゼル」よりパ・ド・ドゥ
高田茜、ベンジャミン・エラ

「アポロ」 バランシン振付
サラ・ラム、フェデリコ・ボネッリ

タップ・ソロ
スティーヴン・マックレー

****
「ドン・キホーテ」ディヴェルティスマン
パリ・オペラ座&ロイヤル・バレエ合同チーム


<Bプロ>
ロイヤルチーム

「真夏の夜の夢」よりパ・ド・ドゥ アシュトン振付
高田茜、ベンジャミン・エラ

「タランテラ」 バランシン振付
フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ

「コンチェルト」 マクミラン振付
サラ・ラム、フェデリコ・ボネッリ

「ドン・キホーテ」よりパ・ド・ドゥ
ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー


オペラ座チーム

「ロミオとジュリエット」よりパ・ド・ドゥ ヌレエフ振付
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ

(作品未定)
ミリアム・ウルド=ブラム、マチアス・エイマン

「グラン・パ・クラシック」 グーセフ振付
オニール八菜、ユーゴ・マルシャン

「レ・ブルジョワ」 ファン・コーエンブルグ振付
フランソワ・アリュ

****
「眠れる森の美女」ディヴェルティスマン
パリ・オペラ座&ロイヤル・バレエ合同チーム

ちょっと現代作品が少ないですが、魅力的な演目が揃った上に、合同チームでのディヴェルティスマンがあるということで、とても楽しみになってきましたね。

■公演日程
Aプロ
7月26日(水) 18:30 
7月27日(木) 18:30 

Bプロ
7月29日(土) 13:00 
7月29日(土) 18:00.
7月30日(日) 14:00 

■会場:文京シビックホール(都営地下鉄「春日」/東京メトロ「後楽園」下車)  

■入場料(税込み): S=\19,000 A=\17,000 B=\15,000 C=\12,000 D=\9,000 

■NBS WEBチケット先行発売[座席選択 S~D]: 3/21(火)21時~3/27(月)18時

■一斉発売:4/8(土)10時~

■チケットのお申し込み/お問い合わせ 
NBSチケットセンター 03-3791-8888 (平日10:00~18:00、土曜10:00~13:00)

2017/02/21

オランダ国立バレエの2017-18シーズン

オランダ国立バレエの2017-18シーズンが発表されています。

http://www.operaballet.nl/en/program/ballet?filter=275

ガラ公演 9月12日
ゲストとして、ディアナ・ヴィシニョーワとウラジーミル・マラーホフがハンス・ファン・マネンの「オールドマン・アンド・ミー」を踊ります。またドイツ・ライン・バレエのダンサーたちが、ファン・マネンのAlltagを踊ります。
プログラム内容の大部分はサプライズとして伏せられていますが、バランシンの主要な作品の一部が上演され、またプリンシパル全員がこのガラで踊ります。ジュニア・カンパニーのダンサーたちも参加し、またデフィレも行われます。


Ode to the Master (ハンス・ファン・マネン特集) 9月15日~30日 8公演、11月7日~ 6公演 5月1日~ 8公演

85歳になった、オランダを代表する偉大な振付家ハンス・ファン・マネン。バレエ団の常任振付家である彼の4作品を上演します。
「On the Move」(NDTのために振付けられた作品でカンパニー初演)、「5 Tangos」(ピアソラの5つのタンゴ曲に振付けられたスタイリッシュな作品で、ファン・マネン作品の中でも最も人気のある一つ。日本でもコジョカルのガラでイザック・エルナンデスが踊った)、「Sarcasm」、「Symphonieën der Nederlanden,」


マタ・ハリ 10月14日~9公演、11月1日~3日 3公演
2016年に芸術監督テッド・ブランセンによって振付けられた、伝説の女スパイマタ・ハリを描いた全幕作品。大好評ですべての公演が売り切れ、DVD化されました。

「シューベルト」 NDT2公演 11月10日、12日
NDTのソル・レオンとポール・ライトフットが振付けた世界初演作品、アレクサンドル・エクマンの人気作品「カクティ」、Johan Ingerの「One on One」というトリプルビル。オーケストラの生演奏で、すべてシューベルトの音楽を使用。 


「眠れる森の美女」 12月9日~1月1日 18公演
ピーター・ライト振付の「眠れる森の美女」


「ドン・キホーテ」 2月13日~3月4日 13公演
アレクセイ・ラトマンスキー振付の「ドン・キホーテ」。DVD化もされている人気作。


In The Future ジュニアカンパニーによるツアー公演 3月10日~10公演、4月13日
ジュニアカンパニーは12人のダンサーが所属し、このシーズンも「マタ・ハリ」「眠れる森の美女」「ドン・キホーテ」に出演している。ハンス・ファン・マネン振付「In the Future」を含むトリプルビル


Dutch Doubles 3月24日~4月15日 10公演
注目を集めている女性振付家アナベル・ロペス・オチョア、オランダ国立バレエ団出身でジュニアカンパニーのコーディネーターを務めるErnst Meisner、巨匠ハンス・ファン・マネンの3人の振付家の作品で構成されるトリプルビル。すべて世界初演作品であり、また音楽を重視して気鋭の音楽家を起用している。


ナルニア国物語 ジュニアカンパニーとISH Dance Collectiveのコラボレーション、ツアー公演 4月11日~5公演、5月1日~19公演
あまりにも有名な原作を基にErnst MeisnerとISHのMarco Gerris が振付けた作品。ISHはクロスオーバーのダンスカンパニーであり、この作品はバレエとヒップホップを融合した作品となっている。


トリスタンとイゾルデ 6月13日~26 7公演
デヴィッド・ドーソンがドレスデン・バレエのために振付けた作品。ワーグナーではなく、Szymon Brzoskaがこの作品のために作曲した音楽を使用。衣装は竹島由美子さん。


New Moves 2018 6月22日
オランダ国立バレエの団員が振付けた作品を上演。オランダ国立バレエで振付を始めて、振付家として著名になった例としてはデヴィッド・ドーソン、クリストフ・パストール(ポーランド国立バレエ芸術監督)、芸術監督テッド・ブランセンなどがいる。


全幕の完全な新作はないものの、カンパニー初演の「トリスタンとイゾルデ」、すべて新作で構成されるトリプルビルや、ハンス・ファン・マネンの作品集、昨年初演されて高い評価を得た「マタ・ハリ」「ナルニア国物語」など、意欲的なプログラムあり、「眠れる森の美女」「ドン・キホーテ」の古典全幕ありで、魅力的なレパートリーと言えます。あと羨ましいのは、公演数が非常に多く、さらにジュニアカンパニーはオランダ各地のツアーを行っていること。こういったことは、たとえば北米のカンパニーには絶対できないことであり、ヨーロッパの文化の豊かさを実感させられます。

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なお、オランダ国立バレエでは、イレク・ムハメドフの娘であるサーシャ・ムハメドフがプリンシパルに、またミケーラ・デプリンスがソリストに昇進しています。
http://www.operaballet.nl/en/node/5562

2017/02/20

ニーナ・アナニアシヴィリ来日記念パーティの開催/ゲスト出演演目/映画館生中継

3月に「ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡~最後のクラシック・ガラ~」公演で来日するニーナ・アナニアシヴィリ。

http://www.tbs.co.jp/event/nina-ananiashvili/

来日公演に際し、ニーナとジョージア国立バレエ団の団員 30 人ほどをお招きして、ファンと特別な時間を過ごせるパーティーが開催されます。

日時: 2017年3月18日(土) 19:30-21:30(19:15 開場)

会場: Joel Robuchon ガストロノミー“ジョエル・ロブション”
〒153-0062 東京都目黒区三田 1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内 TEL:03-5424-1338
http://www.robuchon.jp/joelrobuchon

募集人数: 定員 100 名 ※定員になり次第申込みを締切り致しますのでご了承ください。
※お一人様でもお気軽にご参加ください。

会費: 下記プラン① or ② のどちらかをご選択ください。
立席ビュッフェスタイル。フリードリンク(ワインはジョージアワインをご用意)
① 13,000 円(参加費、飲食代、諸税込)

② 28,000 円(参加費、飲食代、諸税込+ニーナワイン 6 本 その内直筆サイン 1 本入り)
内訳:参加費 13,000 円+15,000 円(ニーナワイン 6 本定価 28,800 円を約 50%OFF)
※ワイン 6 本はお申し込み後に国内のご指定の場所に宅配いたします(送料無料)
ニーナさんの美と健康を支えていると言われているニーナファミリーの自家製オーガニックワイン
詳細 URL ⇒ http://borjomi.jp

ドレスコード:スマートカジュアル
※男性はジャケット等の上着の着用をお願い致します。

予定されている内容(予定)
★ニーナ・アナニアシヴィリさんを囲んで(スピーチ、質問コーナーなど)
★ニーナチャリティーオークション
ニーナさんは東日本大震災以降、「Nina For Fukushima」という復興支援プロジェクトを行っており、今回は、熊本地震の支援も兼ねて実施させていただくことになりました。
奮って皆さまのご参加を期待しております。
【ニーナさん出品予定品】
ティアラ、ヘアーアクセサリー、トウシューズ、写真集(サイン付)、
アラベスク(グルジアバレエ団の季刊誌)など 10 点ほど
※落札者は、ニーナさんとの握手、写真撮影の特典がございます。
ほか

お申込み方法
① メールで申し込み georgia@borjomi.jp(東京ジョージア倶楽部 事務局宛て)
・お名前(フルネーム)、お電話番号(日中に連絡が取れる電話番号)
・プラン(①or②)を明記。複数人の場合はプランをそれぞれ選べます。
・プラン②をお申込みの方は、ニーナワインの送付先を明記
② 事務局より申込受付メールを致します → メールの内容を確認後に会費をご入金ください
<振込先>三井住友銀行 三田通支店 普通預金8264537
東京グルジア倶楽部
③ ご入金確認後に、事務局よりご案内メールを差し上げます
8.参考サイト
<過去のニーナさん歓迎レセプションパーティーの実績>
2013 年 11 月 5 日 ハイアットリージェンシー東京
http://borjomi.jp/georgiaclub/pdf/ninaparty131105.pdf
2015 年 6 月 15 日 東京アメリカンクラブにて
http://borjomi.jp/georgiaclub/pdf/20150615report.pdf
<東京ジョージア倶楽部>
http://borjomi.jp/georgiaclub/
【主催】
東京ジョージア倶楽部
【協力・協賛】
TBS、HIS、中沢フーズ、富士貿易、ナベグラヴィ・ジャパン
ネイチャープラス、Eriko 他 (敬称略)
【事務局・お問い合わせ先】
東京ジョージア倶楽部 ニーナパーティ事務局 TEL: 03-5614-0126


また、「ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡~最後のクラシック・ガラ~」に出演するゲストダンサーの出演演目が決定したとのことです。

マルセロ・ゴメス(アメリカン・バレエ・シアター)
 Aプログラム 白鳥の湖 (ジークフリード)※
 Bプログラム ドン・キホーテより バジル(パ・ド・ドゥ)※

アレクサンドル・ヴォルチコフ(ボリショイ・バレエ)
 Aプログラム 眠れる森の美女より (デジレ王子)※
 Bプログラム 「タイス」パ・ド・ドゥ
          モーツァルティアーナ
※のついた演目は、アナニアシヴィリと踊ります。(2017年2月20日現在)


「ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡~最後のクラシック・ガラ~」の映画館での4K生中継の予定もあります。
http://www.tbs.co.jp/event/nina-ananiashvili/#pv

【公演期間】
2017/3/16(木) 19:00 開演

【料金】
全席指定 3,000円(税込)

【会場】
TOHOシネマズ流山おおたかの森 (千葉県)
TOHOシネマズ日本橋 (東京都)
TOHOシネマズ梅田 (大阪府)※18歳未満は入場不可。

【チケット】
チケットぴあにて発売中!
Pコード:556-559

【お問い合せ】
公演などに関するお問い合わせは各上映劇場にお願いします。

***********
【公演概要】

会場 東京文化会館 大ホール

日時
[Aプログラム]
2017年3月16日(木)19時開演
2017年3月18日(土)15時開演
『白鳥の湖』より第2幕・4幕
『セレナーデ』
『眠れる森の美女』より

[Bプログラム]
2017年3月19日(日)14時開演
2017年3月20日(月・祝)14時開演
「薔薇の精」
「ゼンツァーノの花祭り」パ・ド・ドゥ
「タイス」パ・ド・ドゥ
「小さな死」
「モーツァルティアーナ」
「ドン・キホーテ」より 

チケット
価格
S席18,000円 A席14,000円 B席11,000円 
C席8,000円 D席5,000円(税込)

お問い合わせ
チケットスペース
03‐3234‐9999

プレイガイド

チケットスペース
03-3234-9999
TBS オンラインチケット
http://www.e-tix.jp/tbs/tbsonline/
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード453-877)
http://pia.jp/
ローソンチケット
0570-000-407(オペレーター)
0570-084-003(Lコード32474)
http://l-tike.com/
イープラス
http://eplus.jp/
東京文化会館チケットサービス
03-5685-0650

2017/02/18

2/20NHKプレミアムシアター「黄金時代」「マルコ・スパーダ」放映/3月は新国立劇場バレエ団「コッペリア」

NHK-BSプレミアムのプレミアムシアター、2月20日(月)【2月19日(日)深夜】午前0時00分~3時55分に、

ボリショイ・バレエ公演
『黄金時代』

ボリショイ・バレエ公演
『マルコ・スパーダ ~あるいは盗賊の娘~』

この二つの作品の放映があります。

http://www4.nhk.or.jp/premium/

『マルコ・スパーダ ~あるいは盗賊の娘~』はDVDになっていますが、『黄金時代』は、ボリショイ・バレエの映画館上映演目ではあったものの、日本では上映されておらず、またDVDにもなっていないので貴重な上演です。

まだ噂の段階ですが、ボリショイ・バレエの現芸術監督ワジーエフが、グリゴローヴィッチ作品をレパートリーから外すことを考えているという話があるので、今後見られなくなってしまう可能性もあります。そういうわけで必見ですね。

マルコ・スパーダは、デヴィッド・ホールバーグ主演。珍しく彼がコミカルな一面も見せる作品で、踊る場面もたくさんあり楽しめる作品です。


ボリショイ・バレエ公演「黄金時代」(0:02:00~1:47:00)
<演 目>
バレエ「黄金時代」(全2幕)
台 本:ユーリ・グリゴローヴィチ
イサーク・グリークマン
振 付:ユーリ・グリゴローヴィチ
音 楽:ドミートリ・ショスタコーヴィチ

<出 演>
リタ(若い踊り子):ニーナ・カプツォーワ
ボリス(若い漁師):ルスラン・スクヴォルツォフ
ヤーシュカ(ギャングのリーダー):ミハイル・ロブーヒン
リューシカ(ギャングの仲間):エカテリーナ・クリサノワ
ボリショイ劇場バレエ団

<舞台美術/衣装>シモン・ヴィルサラーゼ
<照 明>ミハイル・ソコロフ

<管弦楽>ボリショイ劇場管弦楽団
<指 揮>パヴェル・クリニチェフ

収録:2016年10月13日、16日 ボリショイ劇場(モスクワ)


ボリショイ・バレエ公演
「マルコ・スパーダ ~あるいは盗賊の娘~」
(1:48:30~3:55:00)
<演 目>
バレエ「マルコ・スパーダ ~あるいは盗賊の娘~」(全3幕)
原 作:ウジェーヌ・スクリーブ
振 付:ピエール・ラコット
音 楽:ダニエル・オーベール

<出 演>
マルコ・スパーダ(盗賊):デーヴィッド・ホールバーグ
アンジェラ(マルコの娘):エフゲーニャ・オブラスツォワ
サンピエトリ(侯爵の娘):オリガ・スミルノワ
フェデリッチ公爵(サンピエトリの婚約者):セミョーン・チュージン
ペピネッリ伯爵(竜騎兵隊長):イーゴリ・ツヴィルコ
ボロメオ(修道士):アレクセイ・ロパレーヴィチ
オサリオ侯爵:アンドレイ・シトニコフ
花嫁:アナスタシア・スタシケーヴィチ
花婿:ヴァチェスラフ・ロパーティン
ボリショイ劇場バレエ団

<管弦楽>ボリショイ劇場管弦楽団
<指 揮>アレクセイ・ボゴラード

<演 出/舞台美術/衣 装>ピエール・ラコット
<照 明>ダミール・イスマギーロフ

収録:2014年3月28日、30日 ボリショイ劇場(モスクワ)


********
なお、来月のNHK-BSプレミアムの番組表によると、

3月20日(月) (3月21日深夜)0時20分より、

新国立劇場バレエ団「コッペリア」

演目: バレエ「コッペリア」
音 楽: レオ・ドリーブ
振付: ローラン・プティ
出演:小野絢子、
    ルイジ・ボニーノ ほか
    新国立劇場バレエ団
管弦楽:東京交響楽団
指揮:ポール・マーフィー


チューリヒ歌劇場バレエ「レクイエム」
演目:バレエ「レクイエム」(世界初演)
音楽: 「レクイエム」(ジュゼッペ・ヴェルディ)
振付:クリスチャン・シュプック
出演:チューリヒ・バレエ団 ほか
合唱:チューリヒ歌劇場合唱団
管弦楽:フィルハーモニア・チューリヒ
    (旧チューリヒ歌劇場管弦楽団)
指揮:ファビオ・ルイージ


2月17日から新国立劇場で上演される「コッペリア」の収録のようなので、この公演は観に行きますがとても楽しみです。

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2017/02/16

2月17日(金)のNHKの「あさイチ」に吉田都さんが出演

2月17日(金)のNHKの「あさイチ」に吉田都さんが出演されるとのことです。

NHK総合 午前8時15分~9時54分

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/170217/1.html

世界最高峰の英国ロイヤル・バレエ団で、15年に渡りプリンシパル(主役を踊る最高位のダンサー)を務めた吉田都さん。並外れた技術と繊細で情感あふれるバレエは、“ロイヤルの至宝”と呼ばれました。
吉田さんは7年前にロイヤル・バレエ団を退団して活動拠点を日本に移しましたが、50代となった今も第一線で踊り続けています。その日常はイギリスにいた頃とほとんど変わりません。午前中は若者たちに混じりステップなどの基礎レッスン。午後は筋力強化のためのトレーニングを行っています。そうした日常の様子をご紹介しながら、踊り続ける今の思いを伺います。
吉田さんがバレエを始めたのは9歳。17歳のときに「ローザンヌ国際バレエコンクール」で入賞し、英国ロイヤル・バレエ学校に留学します。しかしイギリス人ダンサーとの体型や顔の骨格の違いに、鏡を見ることが出来ないほどの劣等感にさいなまれます。さらに、言葉の壁や合わない食事。そしてダンサー同志の激しい競争など、『日々が戦いだった』と語ります。そんな吉田さんを異国の地で元気づけ、癒やしてくれた“もの”とは?
現在、鍛練を重ねてきた吉田さんと言えども、40歳を超えた頃から体の老化を実感し、変化する自分と向きあいながら、バレエのための体作りを続けています。そんな吉田さんが実践する、日常生活にも役立つ簡単な運動や、バレエで培った身体のラインが美しく見える立ち方や歩き方など、女性の皆さん必見!エレガントな立ち居振る舞いを教えていただきます。


吉田都さんが、踊り続ける理由について英語で語っている動画(30分ほどあります)


すべての女性におすすめできる、都さんの素敵な自伝的エッセイ

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ナショナル・バレエ・オブ・カナダの2017-18シーズン

ナショナル・バレエ・オブ・カナダの2017-18シーズンが発表されています。

http://national.ballet.ca/Tickets/Next-Season?

「ニジンスキー」パリ公演
http://national.ballet.ca/Productions/2017-18-Season/Nijinsky-Paris
10月3日~8日、シャンゼリゼ劇場

ジョン・ノイマイヤー振付の名作「ニジンスキー」でパリ公演を行います。

ニジンスキー役は、さすがに本家ハンブルグ・バレエのダンサーにはとても及びませんが、バレエ団にはよく合っているレパートリーです。ニジンスキーの「春の祭典」の歴史的な初演が行われた劇場での「ニジンスキー」上演というのは、舞台装置としてはいい感じです。


「冬物語」 11月10日~19日
http://national.ballet.ca/Productions/2017-18-Season/The-Winters-Tale

2015年に初演して好評を得たシェイクスピア原作、クリストファー・ウィールドン振付作品(ロイヤル・バレエとの共同制作)の再演。ワシントンDC、ニューヨークでのツアーも行って成功を収めています。


「ニジンスキー」 11月22日~26日、オタワ公演1月25日~27日
http://national.ballet.ca/Productions/2017-18-Season/Nijinsky


「くるみ割り人形」 12月9日~30日
http://national.ballet.ca/Productions/2017-18-Season/The-Nutcracker
ジェームズ・クデルカ振付作品。北米のカンパニーなのでくるみ割り人形の公演数は多いです。


Made in Canada 2月28日~3月4日
http://national.ballet.ca/Productions/2017-18-Season/Made-in-Canada
常任振付家のロバート・ビネ「The Dreamers Ever Leave You」、元芸術監督のジェームズ・クデルカ「四季」、人気女性振付家クリスタル・パイトの「Emergence」のカナダ出身の3人の振付家によるトリプルビル。
ロバート・ビネはロイヤル・バレエにも振付けている若手振付家で、「The Dreamers Ever Leave You」は昨年、オンタリオ美術館のギャラリーで上演された作品です。ジェームズ・クデルカ「四季」、クリスタル・パイトの「Emergence」は旧作。


「眠れる森の美女」 3月8日~18日
http://national.ballet.ca/Productions/2017-18-Season/The-Sleeping-Beauty
ルドルフ・ヌレエフ版。ヌレエフ本人もかつてこのバレエ団に客演して踊りました。

 
Frame by Frame (新作) 6月1日~10日
http://national.ballet.ca/Productions/2017-18-Season/Frame-by-Frame
世界的な演出家のロベール・ルパージュとギョーム・コテが組んで、アニメーション作家ノーマン・マクラレンの生涯と作品の正解を表現するという新作。ルパージュの演出力や空間創造力は見事なものですが、ギョーム・コテは先シーズンの「星の王子様」が酷評された駄作だったので、この作品はどうでしょう。


「Paz de la Jolla」、「Dark Angels」、「Cacti」 6月16日~22日
http://national.ballet.ca/Productions/2017-18-Season/Cacti

「Paz de la Jolla」は、NYCBのダンサーにして新進気鋭の振付家ジャスティン・ペックが、2013年にNYCBに振付けたもの。この作品を振付ける際のドキュメンタリー「Ballet422」はDVD化もされています。「カクティ」は、アレクサンドル・エクマンが振付けた、世界中のカンパニーで上演されているユーモラスでエネルギッシュな作品。「Dark Angels」は今年の4月にモントリオールで初演される、ギョーム・コテ作品です。「カクティ」はぜひ生で観てみたい作品ですね。


2016-17シーズンのレパートリーがあまりにもお粗末だったので、それと比較すれば新シーズンはトリプルビルが2つあり、マシともいえますが、世界的な流れからするとやはり見劣りしてしまうレパートリーです。新作を振付けているのが、振付家の才能のないギョーム・コテばかりというのがあまりに問題。芸術監督のカレン・ケインはあまり能力があるとは言えません。

ジョン・ノイマイヤー振付の新作「アンナ・カレーニナ」が、ハンブルグ・バレエ、ボリショイ・バレエとの共同制作で初演される予定ですが、ハンブルグでの初演が今年の7月、ボリショイが上演した後となるのでこのシーズンには間に合いませんでした。

このバレエ団は、スヴェトラーナ・ルンキナ、ユルギータ・ドロニナ、エヴァン・マッキーという国際的に活躍するトップダンサーが移籍してきたにもかかわらず、十分彼らを生かし切ることができず、超ベテランで見劣りする、もともといるダンサーたちを優遇しているので、正直残念な感じです。特に生え抜きのプリンシパルは弱いというか、これでプリンシパルなの?という印象を持ってしまいました。

ダンサーの容姿も女性はやや残念な人が多く、今や新国立劇場バレエ団の方が平均的に美しいと言えるかもしれません。ただし、プリンシパルの江部直哉さんはじめ、佐藤航太さん、ローリーナス・ヴェーヤーリスさん、子安美代子さんなどの日本人ダンサーはとても優秀なので、彼らの活躍には期待したい次第です。

2017/02/15

もう一本、ルドルフ・ヌレエフの伝記映画が製作開始

レイフ・ファインズ監督によるルドルフ・ヌレエフの伝記映画「The White Crow」の製作が始動していることは先日お知らせしました。
http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2017/02/the-white-crow-.html

さて、もう一本、「ヌレエフ」という題名のルドルフ・ヌレエフの伝記映画の製作が進められているとのことでヴァラエティ紙に記事が掲載されていました。

http://variety.com/2017/film/news/berlinale-diane-kruger-marine-vacth-vassily-tkachenko-star-in-rodolphe-marconis-nureyev-biopic-exclusive-1201985228/

こちらは、マリインスキー・バレエのヴァシリー・トカチェンコが若き日のヌレエフを演じます。ほかに、マリーヌ・ヴァクト(フランソワ・オゾン監督「17歳」主演)が出演予定。ベルリン国際映画祭のマーケットに出品され、TF1 Studioがライツを取り扱い、日本での配給権はキノ・フィルムズが取得しているとのこと。

「The White Crow」は、ヌレエフの亡命事件を中心にした映画であるのに対して、こちらの作品は、亡命事件に始まり、クララ・セイント、イヴ・サンローラン、マーゴ・フォンテーンとの出会い、そしてロイヤル・バレエでの国際的な活躍、1980年代にパリに戻りパリ・オペラ座の芸術監督となってバレエ団の黄金時代を築くところまで描かれているそうです。

「このヌレエフの伝記映画は、この驚くべき人物の光の側に焦点を当てます、彼は大きな存在感を持ち、バレエの世界を永遠に変えるほどの先見の明があり、時代を超えた古典をつくりあげながら、保守主義とも戦いました。彼は人生を芸術に捧げたのです」と、TF1 Studioのサビーヌ・シェマリーは語っています。

監督のRodolphe Marconiは、カール・ラガーフェルドのドキュメンタリー映画「ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド」を監督しています。

プロデューサーは、ヌレエフの振付作品を映画の中で使う権利を取得し、パリ・オペラ座やロイヤル・オペラハウスでの撮影も行うとのこと。6月28日より撮影が始まるそうです。

ワシリー・トカチェンコは、テレビで放映されまた映画館でも中継された「白鳥の湖」3Dで道化役を踊り、また「イワンと仔馬」では仔馬役で出演しています。2008年にワガノワ・アカデミーを卒業してマリインスキーに入団の若手ダンサーです。

2017/02/14

「ルグリ・ガラ」演目一部発表

パリ・オペラ座バレエ団引退から8年を経てなお、数々の伝説と共に褪せることなく光彩を放ち、比類ない 存在としてファンを魅了し続けるマニュエル・ルグリ。

そんな彼が自らのバレエ人生における1つの集大成とも位置付ける本公演では、ダンサーとして、芸術監督として、そして振付家として、卓抜した芸術性のもと、彼ならではの審美眼により選りすぐられたスターダンサーたちが国境を超えて集結いたします。


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パリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤル・バレエ団、ボリショイ・バレエ、そしてルグリのもと近年劇的な進化を遂げているウィーン国立バレエ団が誇る百花繚乱の才能が、エレガンス、ダイナミズム、ドラマ性など、バレエ芸術のあらゆる魅力を堪能させる至極のガラ公演を、どうぞご期待ください。

ガラの演目が一部決定しましたので、お知らせします。古典中心ですが、マイヨーの注目作品「じゃじゃ馬ならし」や、ルグリが満を期して作り上げた「海賊」そして世界初演作品まで魅力的な作品が揃いました。

http://www.legris-gala.jp/

【演目】 ※追加の演目は決定次第、発表となります

【Aプロ】

「じゃじゃ馬馴らし」
振付:ジャン・クリストフ・マイヨー 音楽:ドミトリ・ショスタコーヴィチ
出演:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付:ジョージ・バランシン 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
出演:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ

マニュエル・ルグリ ソロ (世界初演)
振付:ナタリア・オレクナ
出演:マニュエル・ルグリ

「海賊」 第2幕より アダージョ
振付:マニュエル・ルグリ
音楽:アドルフ・アダン
出演:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ

「グラン・パ・クラシック」
振付:ヴィクトル・グゾフスキー 音楽:フランソワ・オーベール
出演:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン

「フェアウェル・ワルツ」
振付:パトリック・ド・バナ 音楽:フレデリック・ショパン、ウラジーミル・マルティノフ
出演:イザベル・ゲラン、マニュエル・ルグリ

【Bプロ】

「ファラオの娘」
振付:ピエール・ラコット
音楽:チェーザレ・プーニ
出演:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン

「ジュエルズ」より “ダイヤモンド”
振付:ジョージ・バランシン 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
出演:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ
音楽:レオン・ミンクス
出演:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ

「ジゼル」
振付:マリウス・プティパ/ ジャン・コラリ/ジュール・ペロー
音楽:アドルフ・アダン
出演:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ

「海賊」よりオダリスク
振付:マニュエル・ルグリ
音楽:アドルフ・アダン
出演:ニキーシャ・フォゴ、ナターシャ・マイヤー、ニーナ・トノリ

2演目(未定)
出演:イザベル・ゲラン、マニュエル・ルグリ

※2017年2月10日現在の予定です。演目と出演者は変更になる場合があります。


【公演概要】

会期:
8月22日(火)18:30開演 Aプログラム
8月23日(水)18:30開演 Bプログラム
8月24日(木)18:30開演 Bプログラム
8月25日(金)18:30開演 Aプログラム

会場: 東京文化会館 大ホール

【主催】フジテレビジョン、キョードー東京 【企画協力】ベルチェ・アソシエイツ
【後援】オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、TOKYO FM

【チケット情報】

<先行発売>
2月18日(土) ~ イープラス、キョードー東京、フジテレビダイレクト
3月 5日(日)~
チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、
楽天チケット、東京文化会館チケットセンター
<一般発売>
3月25日(土)10:00~

S席¥18,000 /A席¥16,000/B席¥14,000/C席¥9,000/D席¥7,000/E席¥5,000
S席セット券 ¥35,000(A・Bプログラム同時購入時、限定数、公演プログラム付き)

【問い合せ】 キョードー東京 0570-550-799(平日11:00-18:00/土日祝10:00-18:00)

【オフィシャルウェブサイト】
http://www.legris-gala.jp/ (2/14リニューアル予定)

【地方公演情報】
大阪: 8/19(土) フェスティバルホール 06-6231-2221 (フェスティバルホール/10:00~18:00)
名古屋: 8/20 (日) 愛知県芸術劇場大ホール 052-308-8282 (中日新聞コンサートデスク/平日10:00-18:00)


2017/02/10

パリ・オペラ座バレエ「バレエ・リュス」、3/31限定劇場公開

「バレエ・リュス」の主宰者セルゲイ・ディアギレフの生誕145周年を記念して、パリ・オペラ座バレエで2009年に公演した『バレエ・リュス』プログラムを映画館で限定上映することが決定しました。

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1909 年、当時のバレエ界に革新を起こし、今のバレエのあり方に多大な影響を与えた「バレエ・リュス」が結成されました。 「バレエ・リュス」はロシア出身の芸術プロデューサー、セルゲイ・ディアギレフが主宰したバレエ団で、バレエダンサーだけでなく、20 世紀を代表する作曲家や芸術家(ピカソ、マティス、コクトー、シャネル、ローランサン、ブラック)などを取り込み、バレエと美術・ファッション・音楽を融合した新たなバレエの価値を生み出しました。

「バレエ・リュス」誕生から 100 年を迎えた2009 年、世界各地で記念公演が行われ、その年の 12 月にパリ・オペラ座で公演された「バレエ・リュス」100 周年記念公演がこのたび映画館のスクリーンに甦ることが決定しました。セルゲイ・ディアギレフの誕生日である 3 月 31 日に、彼の生誕 145 周年を記念して1日限り TOHOシネマズ 日本橋と TOHOシネマズ 梅田にて豪華なダンサーが舞う珠玉の 4 プログラム『薔薇の精』、『牧神の午後』、『三角帽子』、『ペトルーシュカ』を上映します。

本プログラムは、権利の制限でDVD化されていない作品なので、映画館でこそお楽しみ頂けるプログラムです。この機会にお見逃しなく!


【セルゲイ・ディアギレフ生誕 145 周年記念特別上映 パリ・オペラ座『バレエ・リュス』】

上映日時: 2017 年 3 月 31 日(金) ※1 日のみ、2回上映

1回目) 12:00~13:40 / 2 回目) 19:00~20:40※全席指定(完全入替制)

上映館:

東京)TOHOシネマズ 日本橋 / 大阪)TOHOシネマズ 梅田

料金: 各作品 一般 3,000 円 学生 2500 円(入場時学生証提示)

チケット発売

チケットぴあにて先行発売、上映劇場にて残数がある場合に限り当日券販売予定

【チケットぴあ 発売情報】

当企画 URL⇒http://w.pia.jp/t/ballets-russes/

当企画 P コード
東京 TOHO シネマズ 日本橋:556-603 / 大阪 TOHO シネマズ 梅田:556-604

チケット発売スケジュール

プレリザーブ) 2 月 25 日(土)11 時~3 月 12 日(日)23 時 59 分
※3 月 14 日(火)夜 結果発表

一般販売) 3 月 18 日(土)10 時~3 月 29 日(水)23 時 59 分

【劇場販売】 インターネットチケット購入システム vit : 3 月 31 日(金) 0:00~

劇場窓口:3 月 31 日(金) 劇場オープン時~

【作品情報】

収録:2009 年 12 月パリ・オペラ座(ガルニエ宮)
管弦楽:パリ・オペラ座管弦楽団
指揮:ヴェロ・パーン
出演:パリ・オペラ座バレエ団

プログラム構成:以下4つの短編ダンスにより構成

上映素材:DCP

1. 『薔薇の精』(原題:“Le Spectre de la rose”)

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10 分

出演:薔薇の精)マチアス・エイマン(エトワール)
少女)イザベル・シアラヴォラ(エトワール)
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:カール・マリア・フォン・ウェーバー
編曲:エクトル・ベルリオーズ
美術:レオン・バクスト

2. 『牧神の午後』(原題 :“L’Après-midi d’un faune”)

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12 分

出演:牧神)ニコラ・ル・リッシュ(エトワール)
ニンフ)エミリー・コゼット(エトワール)
振付:ワツラフ・ニジンスキー
音楽:クロード・ドビュッシー
美術:レオン・バクスト

3. 『三角帽子』(原題:"Le tricorne")

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36 分

出演:粉屋の女房)マリ=アニエス・ジロ(エトワール)
粉屋)ジョゼ・マルティネズ(エトワール
コリヒドール)ファブリス・ブルジョア(ゲストダンサー)
振付:レオニード・マシーン
音楽:マヌエル・デ・ファリャ
美術:パブロ・ピカソ

4. 『ペトルーシュカ』(原題:“Petrouchka”)

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36 分

出演:ペトルーシュカ)バンジャマン・ペッシュ(エトワール)
バレリーナ)クレールマリ・オスタ(エトワール)
ムーア人)ヤン・ブリダール(プルミエ・ダンスール)
魔術師)ステファン・ファヴォラン(プルミエ・ダンスール)
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
美術:アレクサンドル・ブノワ

【公式サイト】 https://www.culture-ville.jp/parisoperaballetrusses

【Facebook Page】 https://www.facebook.com/Paris.Opera.Cinema/ 【Twitter】 @Culture-ville

DVDなどでは発売されていない豪華キャストによるこの上演、観ることができるのは貴重な機会です。ぜひご覧いただければと思います。

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さて、実はパリ・オペラ座のガルニエ宮では、3月4日までBakst : des Ballets russes à la haute couture - Opéra de Parisという展覧会が開かれています。
https://www.operadeparis.fr/visites/expositions/bakst-des-ballets-russes-a-la-haute-couture

バレエ・リュスを代表する舞台美術家レオン・バクストの生誕150周年を記念したものです。バクストは「シェヘラザード」「薔薇の精」「牧神の午後」「ダフニスとクロエ」などの衣装や装置をデザインしました。

フィガロ・ジャポンの記事でも、この展覧会は紹介されています。アンナ・パヴロワが着用した「瀕死の白鳥」の衣装なども。
20世紀初頭を賑わしたバレエ・リュスに、熱い視線。
http://madamefigaro.jp/paris/series/ballet/161207-ballets-russes.html

2017/02/09

パロマ・ヘレーラがテアトロ・コロンの芸術監督に

2015年に引退した元ABTプリンシパルのパロマ・ヘレーラ。19歳で最年少プリンシパルとなり、ABTで25年間踊り続け、日本にもたびたび来日しておなじみのダンサーでした。

そのヘレーラですが、故国アルゼンチン、ブエノスアイレスのテアトロ・コロンの芸術監督に就任することが発表されました。

Paloma Herrera’s Next Step: Artistic Director
http://pointemagazine.com/news/paloma-herrera-appointed-artistic-director/

もっと詳しいスペイン語の記事
http://www.lanacion.com.ar/1982834-teatro-colon-asumen-enrique-diemecke-y-paloma-herrera

2月8日にテアトロ・コロンの総裁が退任して新しい総裁が就任したところ、その新総裁にヘレーラが芸術監督として任命されたとのことです。今までは、やはり国際的なスターだったマクシミリアーノ・グエラが芸術監督を務めていまいた。

テアトロ・コロンは近年は、マリアネラ・ヌニェスやリュドミラ・パリエロ、エルマン・コルネホなどアルゼンチン出身の国際スターがゲスト出演することが多く、観客動員も増加してきたとのことです。100人以上も団員のいる大カンパニーをヘレーラは率いることになります。

ABTで同時期に引退したジュリー・ケントはワシントン・バレエの芸術監督に就任しています。またシオマラ・レイエスはワシントン・バレエスクールの校長となりました。世代交代の波を感じるとともに、芸術監督も若い女性がなっていく時代となりました。

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